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カショギ氏死後100日を記念して裁判を要求する人々

2019年01月11日 | 国内
1月13日 人権活動家、ジャーナリスト、国会議員らが、サウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の殺害から100日を記念して、国際的な調査を要求しました。

 Hurriyet

「私たちはカショギ氏殺害に関して、国連主導で国際的調査が行われることを、もう一度要求する」と、国際アムネスティ・トルコ代表の1人、ギョクス・オザフスハルさんは、1月10日、殺害現場の、イスタンブルのサウジ領事館の前で声明を読み上げました。

アメリカとリヤドに住み、ワシントンポストにコラムを書いていたカショギ氏は、10月2日、殺害され、彼の遺体はサウジ領事館内でばらばらに切断されました。この事件は世界に衝撃を与えました。

「私たちはアラブ世界の表現自由のために戦ったジャマル・カショギ氏ために、裁判を要求します」と、オザフスハルさんは言いました。アムネスティの活動家は「ジャマル・カショギ通り」と書いた標識を掲げて、ベシクタシュのサウジ領事館のある通りをカショギ通りと名づけることを提案しました。


「トルコは北シリア作戦に備えて邁進する」アカル国防相

トルコはユーフラテス川の東の北シリアの作戦に、懸命に備えていると、1月11日、トルコのシリア国境を訪れたフルシ・アカル国防相が言いました。

 Hurriyet

「われわれの前にはマンビジとユーフラテス川の東部がある。これに対する必要な計画はすでにできている。われわれは懸命に作戦の準備を行なっている。トルコはテロリズムを終わらせる決意だ」と、アカル国防相は言いました。

トルコのターゲットはISIL(イスラム国)とPKKとYPGだけだと、国防相は言いました。「われわれはシリアのクルドやアラブの兄弟たち、テュルクメンその他の宗教的民族的集団の人々とは、なんの問題もない」

「トルコはわが国の南部国境に近い地域に“テロ地帯”をつくることを許さない。トルコはテロに対して、戦闘と話し合いの両面で努力している」と国防相は言いました。アカル国防相の国境視察は、トルコ政府がISILとYPGに対して、ユーフラテスの東への軍事的侵略に警告をくり返している中で行なわれました。


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