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トルコ東部で伝統的なキルギスの競技がつづいている

2021年09月09日 | 文化
9月9日 「キョク・ボリュ」という、ポロに似た、キルギスの伝統的な馬上競技が、トルコ東部でつづけられています。

 Hurriyet

キョク・ボリュは、馬に乗った2チームで戦われ、競技者は羊の死骸か毛皮を動かし、敵のゴールに入れると得点されます。

1980年代初期、北部アフガニスタンのパミール高原から、トルコ東部のヴァン県エルジス地区に移住してきたキルギス系トルコ人たちは、「キョクボリュ・スポーツクラブ」を通じて、この競技を未来の世代に伝えたいと思っています。キョク・ボリュのクラブはヴァンの知事室とエルジス地区の支援で設立されました。

「私たちは1000年間続いて来た、この伝統的な競技を維持するために努力しています」とクラブの副会長ムスタファ・ティムールさんは言いました。ティムールさんはこの競技の文化的重要性を指摘し、「私たちはこれを次の世代に伝えたい」とくり返し言いました。

キョク・ボリュは2017年、ユネスコの「人類の文化遺産」の代表リストに認定されました。


国連難民高等弁務官がトルコを訪問

国連のフィリッポ・グランディ難民高等弁務官が移民と難民関連の問題を話し合うために、9月8日、トルコ外務省を訪れました。

 Hurriyet

グランディ弁務官はエルドアン大統領と大統領官邸で会談しました。メヴリュト・チャウシュオール外相とスレイマン・ソイル内相も、アフガニスタンの現状や、難民管理問題、難民への人道支援について、グランディ弁務官と話し合いました。

グランディ弁務官とソイル内相はアンカラの内務省安全保障・緊急調整センターで会談しました。会談にはトルコのイスマイル・チャタル副内相、UNHCRのパスカル・モロー欧州地域局長、サワシュ・ウンリュ移民管理局長、UNHCRのフィリップ・レクレール・トルコ代表、災害緊急管理局のハムサ・タシュデレン副議長も出席しました。


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