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イスタンブル大の学生と研究者が大学分割法案に抗議

2018年05月09日 | 国内
5月8日 イスタンブル大学の学生と研究者が、5月8日、国会に提出されたイスタンブル大学分割法案に反対して、ベヤジト広場で、屋外講義を行いました。

 Hurriyet

午後12時半頃、何百人もの学生と講師たちが、大学の歴史ある正門前に集まり、「われわれの大学と学部に手を出すな。ベヤジトはわれわれのものだ」「大学を分割するな」というバナーを掲げ、スローガンを叫びました。

抗議集会の開会のスピーチは、トルコ医学協会(TTB)のラシト・テュケル会長が行い,問題の議案を引き上げるよう要求しました。「われわれは今日、ここで屋外講義を行って国会に要求することによって、われわれの反対を表明する。国会議員たちは、われわれの声を聞いてほしい」と、テュケル氏はどー案ニュースに語りました。医学部のタメル・デミルアルプ教授は、「研究者の育成における、学問多岐にわたる研究の重要性」と題した講義を行いました。「デミルアルプ教授は、問題の議案はスズカケの木を裂くようなもので、とても受け入れがたいと言った」と、ビルギュン紙は報じました。

この数週間、全国の大学の学生と研究者たちが、イスタンブル大学を含む10大学を分割する政府の議案に抗議してきました。イスタンブル大学の副学長・教授のメルト・サヴルン博士は、法案に抗議して職を辞しました。5000人の研究者が法案反対の請願書に署名しています。


CHPの大統領選候補が善良(IYI)党党首を訪問

最大野党・共和人民党(CHP)のムハッレム・インジェ候補が、6月24日の選挙キャンペーンの前に、善良(IYI)党のメラル・アクシェネル党首と会談しました。

Hurriyet
善良(IYI)党のアクシェネル候補(左)を訪ねたCHPのインジェ候補


5月8日、インジェ候補とアクシェネル候補は善良(IYI)党の本部で、30分間会談しました。インジェ氏は、5月6日、公正発展党(AKP)と愛国者運動党(MHP)の共同候補エルドアン大統領や、収監中の人民民主党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ前共同議長を含む前大統領選候補と会いたいと発表しています。

エルドアン大統領は、5月7日、インジェ氏の訪問を受け入れ、「彼をAKPの本部に迎える」と言いました。「私たちは彼を党本部に迎えると、この申し出でにすぐに答えた」とエルドアン大統領はアンカラの記者会見で言いました。


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