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「規制を復活させる必要はない」保健相

2021年07月16日 | 国内
7月16日 「ワクチン接種はうまく進んでいるが、コロナ感染は増えている。しかし、いまは、規制を復活させる必要はない」とファフレッティン・コジャ保健相が言いました。

 Hurriyet

保健省のデータによると、毎日の感染者数は、この何週間か約5000で横ばいになっていたが、この2日間で6000に増加しました。コジャ保健相は、7月14日の保健相科学委員会の会議後、ウイルス感染はこの1週間、とくにワクチン接種率の低い県で、増加傾向にあると語りました。

「この感染の増加は感染拡大がまだ終わっていないことを示すものです。無頓着な行動はパンデミックに対する武器を放棄するようなものです」とコジャ保健相は言い、とくに近づく犠牲祭の休暇中、ウイルス対策を守りつづけるよう勧告しました。

「現在、ウイルス関連の規制を急いで再導入する必要はありませんが、人々が対策を無視したり、ワクチンの接種を避けたりすれば、困難な、苦しい日々がやってくるでしょう」と、保健相は警告しました。


トルコ外相とアメリカ特使がアフガンの平和について会談

トルコのメヴリュト・チャウシュオール外相が、アフガニスタン再建担当のアメリカの特使と、アフガンの平和について話し合ったと言いました。

 Hurriyet
アメリカのザルメイ・カリザド特使(左)とトルコのチャウシュオール外相


チャウシュオール外相は、ザルメイ・カリザド特使がウズベキスタンの首都タシュケントを訪問中に、特使と会いました。2人はアフガンの平和プロセスと地域の現状について意見を交換したと、外相はツイートしました。チャウシュオール外相はまた、アフガンのアシュラフ・ガニー大統領とハニーフ・アトマル外相とも会談しました。

アメリカ政府は最初、9月11日までにアフガニスタンから全軍を撤退させると公約しましたが、ジョー・バイデン大統領は、最近、8月31日に修正し、アメリカはアフガニスタン最大の軍事基地バグラム飛行場を立ち退き、今月、アフガン国軍に引き渡しました。

タリバンは最近、アフガニスタンの85%を支配し、政府軍は駐屯基地を放棄したと主張しましたが、アフガン国防省はタリバンの主張を否定し、陥落した地域を取り戻す際に、何百人もの反乱軍兵士が殺害されたと断言しました。チャウシュオール外相はまた、7月16日、タシュケントで、中国の王毅外相とも会談しました。


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