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[さらに3隻の穀物船がウクライナの港を出た」トルコ国防相

2022年08月06日 | 国内
8月6日 さらに3隻の船が穀物と食料を積んで、8月5日、ウクライナの港を発ち、1隻の空船が検査を受けた後、イスタンブルを出て、ウクライナに向かったと、フルシ・アカル国防相が言いました。

 Huriyet

「われわれの活動は、現在まで、協定で決められた計画通りに進んでいる」と、国防相は記者団に語りました。バルバドス船籍のフルナルS号は 、8月5日、イスタンブルで検査を受け、ウクライナのチョルノモルスク港に向かいました。合同調整センター(JCC)は、3隻の船(チョルノモルスクからの2隻とオデーサからの1隻)がウクライナから出発することを承認しました。

3隻の船は、黒海穀物イニシアティブの下に、海上人道回廊を通って、58,041トンのトウモロコシを運んでいます。ウクライナの港を出た3隻の船は、12,000MTのトウモロコシを積んで、チョルノモルスク港からトルコのカルスへ向かうM/Vポラルネット号と、トウモロコシ33,000MTを積んで、オデーサ港からアイルランドのリンガスキディに向かうM/Vナヴィスター号と、トウモロコシ13,041MTを積んで、イギリスのティースポートに向かうM/Vロジェン号です。

3隻の船は、今週初めウクライナを出た最初の船につづいて出航します。最初の船は戦時協定下、黒海を横断し、8月3日、イスタンブルで検査を受け、その後、レバノンに向かいました。ウクライナは世界有数の穀物生産地です。出荷できない穀物がストックされ、そのため食物価格は急騰し、世界的な飢餓の恐れが起ころうとしています。

何千何万トンの穀物が、いま出荷されつつあります。これはまだ、ウクライナの倉庫や港に蓄積されている2000万トンの穀物の一部に過ぎません。今年の収穫を収容するスペースをつくるためにも、穀物は出荷されなければなりません。先月イスタンブルで署名された協定を監督する合同調整センターは、ウクライナと、ロシアと、トルコと、国連の職員が運営しています。


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