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国防相がシリア国境のトルコ軍を視察した

2019年03月24日 | 国内
3月25日 フルシ・アカル国防相が、シリア国境沿いに配置されている軍の視察を行なったと、3月23日、国防省が発表しました。

 Hurriyet

ヤシャル・ギュレル参謀総長とウミット・デュンダル・トルコ陸軍司令官が、国防相に同行したと、国防省は声明で言いました。彼らは国境に駐在する軍の司令官に会いました。

トルコはシリアとの国境沿いにテロリスト地帯をつくることを許さないと力説し、シリアのユーフラテス川の東にいる、不法集団PKKのシリア分派であるYPGに対して作戦を行なうと誓っています。PKKはトルコ、アメリカ、EUがテロリスト集団と認定しています。

これからの作戦は、トルコ軍が2016年以来行った2つの作戦「ユーフラテスの盾作戦」と「オリーブの枝作戦」につづくものになるでしょう。


トルコはシリアでISILの戦闘員3000人を“無効にした”




トルコの国家防衛軍は3000人以上のISIL戦闘員を“無効にし”、ISILの目標2万1000か所を破壊しました。

 Hurriyet


「ISILと白兵戦を戦った唯一の軍であるトルコ軍は、2016年8月に始まった「ユーフラテスの盾作戦」によって、ISILの過激テロリスト3000人余を“無効にし”、32万人のシリア人を故郷に帰らせることができた」と、3月23日、トルコ国防省が声明文で言いました。トルコ軍はしばしば、戦闘員を降伏、殺害、捕虜にするという意味で、“無効にする”ということばを使っています。

国境の治安を維持し、シリア難民を帰国させ、ISILのテロを阻止するために、トルコ軍は2016年8月4日、「ユーフラテスの東作戦」を開始しました。「2017年2月14日、アルバブの居住地の支配権を得て、ユーフラテスの東作戦はゴールに達した」と声明文は言いました。

「わが国がシリア国境で行ったこれらの作戦によって、32万人以上のシリア人が故郷に帰ることができた」と声明文は言っています。


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