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トルコはバイオンテクのブースター接種を11月から始める計画

2021年09月12日 | 国内
9月11日 トルコは、すでに2回目のワクチン接種を受けている人々に、ファイザー=バイオンテク・ワクチンの3回目の接種を10月から始める計画です。

 Hurriyet

ファイザー=バイオンテクのワクチンの最初の接種は4月に行われ、2度目は6月に行われました。検討中の計画によると、ワクチンの3回目の接種は11月に始まるでしょう。

今週初め、ファフレッティン・コジャ保健相は、コロナ・ワクチンのブースター接種は予防力を増すと言い、人々にブースター接種を受けるよう呼びかけました。保健相は、コロナ・ワクチン接種を3回受けた人は、コロナ感染者の2%以下だという統計を示しました。

「6か月ごとに接種が必要かどうかは、時がたたなければわかりません。トルコにはまだワクチン接種を受けていない人が大勢いるのですから。ワクチンを打っていない人々は、打った人々にリスクを与えていることになります」とザフェル・クルギョル教授は言いました。

シノヴァクのワクチン接種を受けた600万の人々が、まだ3回目の接種を受けていないと、アンカラ大学の感染症の専門医イスマイル・バルク教授は言いました。「これらの人々はできるだけ早くバイオンテクのワクチン接種か、シノヴァクの3回目の接種を受けるべきです」

保健相はまた、国内で開発されたワクチン「テュルコヴァク」は、いま当局が緊急使用の承認を得る準備中だと発表しました。「承認されれば、大量生産を始めます」と保健相は言い、いま2つの工場が生産の準備中だと付言しました。


「トルコの難民政策は非常にポジティブだ」UNHCR

難民に教育と医療と社会的チャンスを与えるトルコの政策は「非常にポジティブ」だと、国連のフィリッポ・グランディ難民高等弁務官が、9月10日、トルコ南東部ガジアンテプ県で言いました。

 Hurriyet

ガジアンテプでの会議で、グランディ弁務官は、トルコは370万人のシリア人を含む約400万人の難民を受け入れていると言い、シリア人以外の難民の大半は、最近のアフガン危機の前にトルコに来たアフガン人たちだと付言しました。

グランディ弁務官は、トルコ公式訪問の一部として、エルドアン大統領、スレイマン・ソイル内相、メヴリュト・チャウシュオール外相と会談し、これから地方行政機関、難民、地方施設およびトルコの赤新月社を訪れると言いました。

トルコは近年、最も多くの難民を受け入れている国だと、弁務官は強調し、国際社会と機関は、トルコに予定通り必要な援助を送るべきだと言いました。

グランディ弁務官はシリアの状況についても語り、シリアの政治的決着は、難民が自国に帰れることが条件になると言いました。「シリアに平和を築くための努力はつづける。難民が自国に帰るための必要な条件がすべて満たされるまで、人道主義的機関は難民への援助を提供しつづける」

バシャル・アルアサド体制が民主的反対派を弾圧した2011年以来、シリアは内戦で荒廃しています。国連の概算によると、何百何千の人々が殺害され、1000万以上の人々が故郷を追われています。


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