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在ドイツ・トルコ人が人種差別反対の行動を呼びかけた

2019年03月22日 | 国際
3月23日 ドイツのトルコ人コミュニティが拡大する人種差別と戦うために、早急に行動を起こそうと呼びかけました。

 Hurriyet

「私たちはいま、日常生活で、ことばの攻撃と身体的攻撃を受け、苦しい状態にある」と、トルコ移民組織TBBが、「人種差別撤廃のための国際デー」にあたって声明を出しました。TBBは、極右政治家たちが、この国で、移民、難民、ムスリム、ユダヤ人に対する憎悪を拡大させていると非難し、政府と民主的政党に、人種差別と“外国人嫌い”を抑制する対策をとるよう要求しました。

「私たちは法によって、人種差別から守られる必要がある」と声明は言っています。最近のドイツ政府のデータによると、2018年、ドイツ警察は、1万9105件の極右による犯罪を記録しています。


アメリカとトルコの軍のトップがシリアに関して電話で話し合った

アメリカの統合参謀本部のジョセフ・ダンフォード議長とトルコ参謀本部長のヤシャル・ギュレル将軍が、シリア・マンビジのロードマップと、ISIL完全打破のための対策を電話で話し合ったと、3月22日、アメリカ国防省が言いました。

 Hurriyet
写真は9月30日、ポーランドのワルシャワで会談したときのトルコのギュレル将軍(左)とアメリカのダンフォード将軍


国防省の報道官パトリック・S・ライダー大佐によると、ダンフォード将軍とギュレル将軍は3月21日に話し合ったそうです。2人はシリアの現在の治安状況について話し合い、ダンフォード将軍は、アメリカはNATOの重要なメンバーであるトルコとの軍対軍の強力な関係を喜んでいると強調しました。

アメリカのトランプ大統領は、12月、アメリカはシリアから全軍を撤退させると言いましたが、その後、それを撤回し、シリアの安定を維持するために、少数の軍を駐在させておくと言いました。「2人は、ISILを撲滅するために、アメリカとトルコが協力をつづけていくことの重要性を話し合った」と、ライダー報道官は声明で言いました。

トルコとアメリカは、マンビジ・ロードマップに従って、シリアのマンビジに政軍協議会をつくるために、共同調査を行なっています。トルコ・アメリカ間のマンビジ協定は、市内を安定させるために、マンビジからYPG/PKKを撤退させることが中心になっています。PKKはトルコ、アメリカ、EUがテロリスト集団と認定しています。


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