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「東方急行」の乗車券が8月中旬まで売り切れ

2022年08月10日 | 国内
8月11日 首都アンカラから北東部カルス県まで行く夜行列車「東方急行」の乗車券が8月中旬まで売り切れています。

Hurriyet

アンカラから1310キロのカルスへ行くのに、人々は列車を選んでいます。リーズナブルな値段で、高速列車旅行が楽しめるからです。

列車は約14時間かかりますが、旅する楽しみも味わえるし、飛行機やバスより安いので、旅行者にとっては良い選択です。乗客は美しい風景を眺めながら、寝台車で快適に過ごせます。「東方急行」は人気で、何週間も前から乗車券を買わなければなりません。列車は371人の乗客を乗せて、毎日、アンカラを午後6時に発ち、午前8時にカルスに到着します。

「東方急行」はカルスに着くまでに、クルクカレ県、カイセリ県、シワス県、エルズルム県に停まります。カルス発の列車も、同じルートを走ります。 「乗車券は飛行機やバスと比較にならないほど安いのです。列車のほうが安全でもあるし」と、故郷エルズルムから勤務地のアンカラへ行くヌーリ・カリさん。

もう1人の乗客、ヤクプ・アクジャバさんも、「列車のほうが安いんだから、列車にしますよ。交通費は安くあげて、その分、目的地で使ったほうが合理的ですから」と言いました。

何週間も前から乗車券を予約していたというデメト・ギュレルさんは、「私はアルトゥヴィンに住んでいるのですが、列車でシワスに行くために、カルスに来ました。列車の乗車券はバスのほぼ4分の1ですからね」と言いました。 「東方急行」は、コロナのため、21か月、運休していましたが、昨12月、再開しました。


「マルディンでPKKテロリスト9人を“無力化”した」国防省

国防省は8月10日の声明で、PKKのテロリストが攻撃の準備をしていると発表しました。

 Hurriyet

「われわれはテロリストに強力に対応する」と、国防省は詳細は述べずに声明しました。「無力化」はトルコ軍と当局が、テロリストを殺害するか、負傷させるか、捕虜にすることを表す用語として使っています。

国防省はテロリストのリストに入っている者たちを、赤から、ブルー、グリーン、オレンジ、グレイの5色に分類しています。PKKはトルコ、アメリカ、EUがテロリスト組織としてリストしています。YPGはPKKのシリア分派です。

トルコの国家情報組織(MIT)は、今年の初めから、北イラクとシリアのPKKの首謀者たちに対し、正確な攻撃を行ってきました。


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