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2018年、トルコを訪れる日本人旅行者が増えた

2018年11月15日 | 観光
11月15日 2018年、トルコを訪れた日本人旅行者が約90%増加したと、11月13日、トルコの文化観光相が言いました。

 Hurriyet
レセプション会場でのエルソイ文化観光相(左)と宮島昭夫大使


メフメト・エルソイ文化観光省は、“2018年日本秋のフェスティバル”のレセプションで、「今年は日本人旅行者が90%増えた」と語りました。エルソイ観光相はトルコと日本の根深い文化的結束と友情を力説し、文化活動を通じて、日本の方々をトルコに呼び寄せたいと言いました。

「2019年には、日本で“トルコ年”が行なわれ、その一環として、トプカプ宮殿の美術品が東京と京都で展示されるでしょう」と、エルソイ観光相は言いました。

エルソイ観光相はまた、トルコのクルシェヒル県のカマン地区で行われている日本の発掘は、トルコ人の雇用を増し、教育にもなっていると言いました。日本の宮島昭夫大使は、フェスティバルには約1万人の人々が出席し、いくつかのイベントも行われたと語りました。「文化イベントはまだつづきます。文化と上質の食物とアートは、国境を越えて人々を結ぶ大きな力です」

大使はまた、2019年10月、日本では新しい天皇が即位し、6月には、日本でG20サミットが開催されると言いました。「われわれはエルドアン大統領がまた、日本を訪れることを期待しています。


トルコはFETO関連で83か国に452人の送還を要請した

トルコは83か国に、フェトフラー・テロリスト組織(FETO)関連で告訴されている452人の送還要請書を送ったと、11月14日、メヴリュト・チャヴシュオール外相が言いました。

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右から2人目がチャヴシュオール外相


第3国に行った容疑者と合わせて104人のFETOメンバーが21か国ら送還されたと、チャヴシュオール外相は、国会の予算討論会で語りました。

FETO関連の学校と言語コースは、21か国で閉鎖され、これらの学校は16か国でマーリフ財団に譲渡されたということです。外務省職員の23%くらいがFETOに関与したために解雇されたが、彼らはいま、新たに公務員に応募していると、外相は言いました。

予算討論会で、外相は議員たちに、トルコの対外政策の展望を語りました。


古代人の足跡がブルサで見つかった

15年間の発掘が終わったアクトプラクルク塚で、7500年昔の人間の両足の足跡が見つかりました。この塚はブルサ県のニリュフェル地区にあります。

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イスタンブル大学考古学部のメンバーで、発掘隊長のネジミ・カルル氏によると、この塚の居住地は6500年前にできて、1000年間存続していたそうです。発掘隊は毎シーズン新しい発見をしていると、カルル氏は言いました。

「今年、私たちは2つの建物を掘りました。2つの建造物の基礎はよく補強されていました。私たちは基礎からサンプルを取って、新しい発見をしました。最も興奮させられた発見は、手足の跡です。この足跡は、7500年昔にここに暮らしていた人々を身近に感じさせてくれます」と彼は言いました。

この足跡を男のものか女のものか断定するのはむずかしいが、「足のサイズは26から27センチある」とカルル氏は言いました。


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