トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

カショギ氏の許婚者が殺害の詳細を聞いてショックを表明

2018年11月10日 | 国際
11月10日 惨殺されたジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏のフィアンセが、彼の死についての最新報道を聞いて、ショックと悲しみを表明しました。

 Hurriyet

「ジャマル! 私はあなたの遺体が分解されたと聞いて、悲しみをことばにできません。彼らはあなたを殺し、あなたのからだを刻み、私とあなたのご家族が葬儀を行い、あなたが望んでいたようにメジナに埋葬することを拒みました」と、ハティジェ・ジェンキスさんは、11月8日、ツイッターに投稿しました。「ああ、神様! 殺人者たちとその背後にいる者は人間でしょうか?」

サウジ国籍の、ワシントン・ポストのコラムニスト、カショギ氏は、10月2日、イスタンブルのサウジ領事館内で殺害されました。イスタンブル検事局によれば、彼は領事館に入ってすぐに殺され、切断されたということです。サウジアラビアは、彼は殺されたと認めてから、いまだにカショギ氏の遺体の行方を明かしていません。

アルジャジーラの11月8日の報道によれば、トルコ警察は、サウジ領事公邸の井戸内で、フッカ水素酸その他化学薬品の痕跡を発見し、カショギ氏の遺体は切断され、公邸の一室で分解されたと考えています。


トルコ西部で8000年昔の印章が出土

8000年昔の土器の印章が、トルコ・エーゲ界地方で出土しました。

 Hurriyet

直径7センチの、円形の印章は、イズミル県の最古の居住地イエシロヴァ塚で見つかりました。発掘隊長の考古学者ザフェル・デリン氏は、この印象は大きさとデザインの両面から重要だと、アナドル通信に語りました。

Hurriyet
「私たちはアナトリア最大の印章のひとつを見つけたのです」とデリン氏は言いました。「この印章は太陽で乾燥され焼かれた土器で、デザインは太陽を象徴しています」

「私たちは、この印章の所有者は施政者か管理者だと考えています。顕微鏡でさらに調べたら、この印章がなにに使われていたかわかるでしょう」と、デリン氏は言いました。


ギリシャはトルコから移民の大群がさらに押し寄せると見ている

北部ギリシャ当局は、移民の大群がトルコとの国境を越えて押し寄せ、密輸業者の逮捕も増えていると発表しました。

 Hurriyet

国境地方のトラキアと、北部都市テサロニキの警察のデータによると、国境を越えて逮捕された移民の数は、10月、3543人でしたが、これは昨年同月より82%の増です。逮捕された密輸業者数は、2017年10月は66人でしたが、今年10月は110人で、約2倍になっています。

ギリシャ政府も、レスボス島その他の島々の移民キャンプの混雑を、亡命志願者を本土に移すことによって緩和しようと努力していますが、押し寄せる大群にはお手上げ状態です。

シリア内戦が始まった2011年以後、トルコは、ヨーロッパへ渡ろうとする難民たちの主要なルートにされてしまいました。2017年にトルコで捕まった不法移民の大半はパキスタン人で、総数ほぼ1万5000人。次がアフガン人で1万2000人、シリア人は3位で1万人です。2016年以後、移民の流入は60%増加しています。


   「ときどきダイアリー」ヘ
コメント