トルコのトピックス

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区長が率先、自転車で何千リラも倹約した区

2018年09月13日 | 国内
9月13日 イスタンブル・ゼイティンブルヌ区の区長と職員たちが、4か月前から自転車を使いはじめ、13万2000リラ(2万500ドル)節約しました。

 Hurriyet

ゼイティンブルヌのムラト・アイドゥン区長は、区の公用車を使うのを止め、職員にも自転車通勤を義務づけました。「これで、19,173リットルのガソリンを倹約できました」と、区のウエブサイトは声明で言っています。

アイドゥン区長は4月30日から自転車を使いはじめ、320リットルのガソリンを節約しました。区長は毎日、バイクで、10キロを通勤し、会合に出かけ、区民を訪ね、区内を走っています。「区内の交通速度は時速20~30キロに落ちました。交通速度問題の最も現実的な解決法は、自転車と自動車が同じ道路を使うことだと知りました」と、アイドゥン区長は言い、フランスやオランダでも実践されていると付言しました。

区長は自動車のかわりに自転車を使うよう区民にも勧めています。「ゼイティンブルヌの端から端まで15分で行けます」と彼は言っています。区は自転車の乗り方の無料教室も開き、1500人の区民が参加しています。また、区は、区民に自転車に注目させるために、日曜日、10キロの自転車ツアーを主催しています。


カタールの首長がエルドアン大統領にボーイング747-8を贈与

TRTニュースの9月13日の報道によると、カタールのシェイク・タミム・ビン・ハマド・アルタニ首長が、エルドアン大統領に、ボーイング747-8機をプレゼントしました。

 Hurriyet

報道によると、この贈物はアルタニ首長のエルドアン大統領への愛のシンボルで、VIP用に設計された特別な飛行機だそうです。

Hurriyet

ボーイング747-8は約4億ドル。通常400人の乗客を運べますが、この飛行機は70人用の特別あつらえヴァージョンです。

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同機はイスタンブルのサビハ・ギョクチェン空港に着陸し、大統領機の1機になりました。

Hurriyet

アルタニ首長は先月、アンカラを訪問中、カタールはトルコに150億ドルの直接投資を行うと言いました。


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トルコはEUにシリア・イドリブからの難民の流出を警告

2018年09月13日 | 国際
9月13日 トルコはEUに、シリアのイドリブから難民がヨーロッパに向かうかもしれないと警告しました。

 Hurriyet

「現時点で、わが国はすでに何百万人もの難民を受け入れている。新たな大量の難民がトルコに流入して来たら、新たな混乱が起こるだろう。その影響はトルコにとどまらず、ヨーロッパその他の国々にも波及するだろう」と、イブラヒム・カルン大統領府報道官が、9月11日、週間閣僚会議後、記者団に語りました。

トルコは、ヨーロッパ諸国を含めた世界中に、イドリブの攻撃を阻止するよう呼びかけていると、報道官は言いました。彼はまた、世界中が建設的に努力し、イドリブの問題をすべて解消するための政治的解決に同調すべきだと語りました。イドリブへの攻撃は信頼関係を損ない、現行の政治的プロセスの妨げになると、カルン報道官は言いました。「西洋諸国は、アサド体制側が化学兵器を使ったら、調停に乗り出すと言っているが、それではじゅうぶんではない」

シリアの死傷者の90%は、通常の兵器が原因です。西洋諸国は、アサドが化学兵器を使った場合のみ、シリアの殺戮に関与すると言うでしょうか。


「トルコはヨーロッパ一の肥満国」WHO

現在、トルコの肥満率は31.1%、ヨーロッパ一の肥満国はトルコだと、世界保健機関(WHO)が新たに発表した報告書で警告しています。

 Hurriyet

53か国9億人の人々の肥満比較一覧の中で、トルコが肥満率トップになってしまいました。ヨーロッパの平均肥満率は23.3%。ボディマス指数が30以上を「肥満」と定義し、25以上を「肥りすぎ」(体重超過)と分類します。(ボディマス指数とは、体重と身長の関係から算出される肥満度を表わす指数です。)

トルコに次ぐ肥満国は、肥満率28.9%のマルタ、27.8%のイギリス、26.4%のハンガリーで、反対に肥満率の最低国は14.2%のタジキスタンです。この報告書は、2016年、18歳以上の成人を調査した数字がベースになっています。

WHOによると、トルコの肥満率は、以前に比べて著しく上昇しています。トルコの肥満率は、1980年には10.4%、1990年は16.3%、2000年は22.2%、2012年は28.2%と増加しつづけてきました。

「ヨーロッパ圏の成人の「肥りすぎ」と「肥満」は増加しつつある。ヨーロッパの多くの国々では、“肥りすぎ”の増加は男性間に、“肥満”の増加は女性間に多く見られる」と、9月12日に発表されたWHOの報告書は言っています。

・・・確かに、トルコ、デブ多いですね。みんなよく食べるし。若い人は男女ともすらりとしているんだけど。


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