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トルコはシリア国境に、さらに軍用車を配備

2018年09月04日 | 国内
9月4日 トルコは8月4日朝、シリア国境に近いキリス県に、さらに軍用車を送りました。戦車と榴弾砲を積んだ8台のトラックが、キリス県を通過し、シリア国境のエルベイリ地区に向かいました。

 Hurriyet

匿名の情報源によると、軍用車は厳重警備の下、シリア側に入りました。M-60戦車が国境に送られましたが、治安情報源によると、これはシリア政府側のイドリブの攻撃によって新しい難民の流出が起こるなど、不測の事態に備えた政府の計画の一環だということです。シリア北西部のイドリブは、反体制軍の最後の拠点のひとつになっています。

戦車には難民の動きを監視するための短距離監視システムが搭載されています。トルコはシリア側のアトメ難民キャンプを拡大し、戦闘の前に、イドリブの12の監視所を補強しました。

国連は、シリア側の攻撃によって、250万人の難民がトルコ国境に向かって押し寄せることを懸念しています。


トルコは今季ヘーゼルナッツの輸出で18億ドル稼いだ

トルコは今シーズン、28万7000トンのヘーゼルナッツを外国に売って、17億8000万ドルの収益を得たと、9月3日、輸出業者組合が言いました。

 Hurriyet

2017年9月から2018年8月の間の輸出量は、前年同期より21.6%増加したと、「黒海ヘーゼルナッツ輸出業者組合」(KFMIB)が発表しました。KFMIBのエディプ・セヴィンチ議長は、「ヘーゼルナッツの輸出はトルコにとってとても重要です。ヘーゼルナッツ輸出は外国通貨を流入させ、わが国はなにも輸入する必要がないのですから」と言いました。

「ヘーゼルナッツ産業は黒海地方の雇用の点からも非常に重要です」と彼は付言しました。このシーズンのトルコのヘーゼルナッツの輸出先の75%はEU諸国で、約13億ドルを稼いでいます。


兵役支払い制に4万5000人が申請

兵役支払い制に4万5000人が申請しました。

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アナドル通信によると、兵役支払い制は、国防省、参謀部、憲兵隊総司令部が協力して進められてきました。申請受付は8月3日に始まり、11月3日で終わります。トルコ国会は、7月26日、トルコ市民は一定金額を支払うことによって、兵役期間を短縮することができるという法律を批准しました。

この法によれば、トルコ市民は、大学を卒業し、銀行口座から政府にある金額を支払えば、5か月半から12か月の兵役を21日間で終わらせることができます。この法ではまた、1994年1月1日以前に生まれた市民は、1万5000リラ(2290ドル)支払えば、21日間で兵役を終えることができます。


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