トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

初の“女性専用”モールがイスタンブルにオープンした

2018年05月13日 | 国内
5月14日 トルコ初の女性専用モールが、5月12日、イスタンブルにオープンしました。


 Hurriyet

イスタンブルのゼイティンブルヌ地区にできたゼルジ・モールには、保守的な女性のファッションをそろえた店が126店入っています。

ゼルジ・モールの女性社長ゼフラ・オズカイマクさんは、開店式で、男性の入場は禁じられているという報道を否定しました。「私の友人たち、店のオーナーの方々、私を信じてここに来てくださった女性企業家の皆さんに感謝します」


国外居住トルコ人が60か国で総選挙に投票する

外国の選挙人名簿に登録されているトルコ市民は、在外公館(大使館、総領事館など)では6月7日から19日、税関では6月7日から24日、投票することができます。

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トルコの選挙法によると、在外公館に投票所が設置されるためには、少なくとも500人の有権者が登録されていなければなりません。13の在外公館があるドイツが、最も投票所の多い国で、次が7つの在外公館があるアメリカです。フランス、ギリシャ、中国、カナダ、ロシアでは、それぞれ4つの在外公館に投票所が設置されます。


ソマ炭鉱事故の犠牲者の家族が4周忌に墓参り

2014年5月13日、マニサのソマで起こった、トルコ史上最悪の炭鉱事故は、301人の命を奪いましたが、4周忌の今年、犠牲者の家族たちが墓参りをしました。


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親族たちは朝早くから共同墓地に集まり、愛する者たちの墓を訪ねました。共同墓地には、トルコ国旗と、事故でなくなった301人の鉱夫たちを象徴するトーチが飾られました。

犠牲者の母の尽きぬ悲しみ
今年は事故の記念日が、母の日と重なり、なくなった鉱夫の母親たちの悲しみをさらに深くしました。「息子は母の日に私を訪ねてくれました。いまは、私がお墓に息子を訪ねています。息子は母の日を祝ってくれているでしょう。でも、私はここで、彼の4周忌を記念しているのです」と、メクシェ・アルカンさんは言いました。彼女の息子ヴェイセル・アルカンさんは、301人の犠牲者の1人です。


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ザマン紙のケースで、FETO容疑者2人が釈放された

2018年05月13日 | 国内
5月13日 イスタンブルの裁判所は、5月11日、元ザマン紙のコラムニスト2人を釈放しました。ザマン紙は、2016年のクーデターを企てたとされるフェトフラー・テロリスト組織(FETO)と関わっていました。

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釈放された元ザマン紙コラムニスト、アリ・ブラチ氏


イスタンブルの第13重犯罪裁判所は、ザマン紙の元コラムニスト、アリ・ブラチ氏とメフメト・オズデミル氏を、旅行を禁じ、司法の管理下に置くという条件で、釈放を決定しました。ザマン紙のケースでは、11人の容疑者が裁判中で、その中の4人は未決で、まだ拘留されています。拘留されているのは、イブラヒム・カライエーエン氏、ミュムタゼル・テュルコネ氏、アフメト・トゥラン・アルカン氏、ムスタファ・ウナル氏の4人です。

裁判所は6月7日8日に、次の審問を行うそうです。4月初旬、主任検事は裁判所に、国家秩序をくつがえし、武装テロ・グループに属し、テロリスト組織に助力した容疑で、彼らのの刑期を7年から15年にするよう勧告しました。

FETOと、在米のリーダー、フェトフラー・ギュレンは、2016年7月15日の未遂クーデターを企てました。クーデターによって、250人が死亡し、2200人が負傷しています。


「トルコにもっと留学生を呼び入れたい」エルドアン大統領

5月12日、エルドアン大統領は、わが国には現在、11万5000人の留学生がいるが、その数を35万人にまで増やし、トルコを世界の留学先のトップ5のひとつにしたいと語りました。

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「わが国は留学生に門戸を開いているだけでなく、心も開いている」と、エルドアン大統領は、イスタンブル・ハリーチの大会議場で行われた、国際学生協会主催の「第11回国際学生の集い」で語りました。「どこから来た学生であっても、われわれは将来とも彼らと関係をつづけていきたい」

エルドアン大統領はまた、トルコは世界をよりよい場所にするために、あらゆるステージで努力していると言い、国連の安全保障理事会の代表の不平等を指摘しました。「われわれは第2次世界大戦後の状態で暮らしているわけではない。われわれは国連を改革したい」と、大統領は言いました。

世界中の人々は、恐怖を感じながら暮らしていると、エルドアン大統領は言いました。「人々は国連の安全保障理事会の常任5か国を怖がっている。世界は5か国よりもっと大きい」とエルドアン大統領は言い、この問題に対する彼のモットーをくり返しました。「国連の安全保障理事会にはムスリム国が入っていない。われわれは国連の公正を望む」


トルコの最高峰アララト山は珍しい種の宝庫

トルコ最高のアララト山は、アナトリア産のリスや、珍しい野生動物の故郷です。さまざまな種類の鳥類、捕食動物、哺乳動物、爬虫類、多種の齧歯(げっし)動物が、アララト山に生息しています。

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アララト山は山頂に雪を頂き、東部トルコ、イラン、アルメニアを睥睨するように聳えたっています。聖書では、ノアの方舟が洪水後に漂着した場所と言われています。

この辺りに生息するが、まれにしか見られないアナトリア産のリスが注目されています。ウードゥル森林・水事局のメテ・テュルクオール局長は、この種のリスは広範な地域に住んでいるが、めったに見られないと言いました。このリスはコーカサス地方から、イラク、シリア、パレスチナまでいるそうです。「トルコでは、東部のカルス県、エルズルム県、ウードズル県と、中部アナトリア地方に広く生息している」とテュルクオール局長は言いました。

「リスは一般に、水や湿気のない、乾燥した土地を好みます。この季節、リスが見られるのは、彼らは1年の半分は眠っているからです。リスたちは通常、草を食べていますが、食物がなくなると、ナメクジや小鳥を食べます」


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