さちのカービング日記

2010年5月、タイフェスでの体験からはまったカービングの記録です。日々彫り彫りしております。

たくさんのハートの透かし

2016-04-11 00:01:41 | ソープカービング
午前中はたくさんのハートの透かしが繊細なデザインを教えていただきました♪


石鹸の半分に直径が2.5センチ弱の円を描き、ナイフを少々外側に傾けて(台形気味に)
深さ1センチ程度の花芯を作ります。
花芯の外周にハートの透かしを彫るので、花芯にはなるべく傷を付けないよう
慎重に周りを抜いていきます。


花芯が出来たら、花芯の内側1.5ミリから2ミリ程度の場所に花芯の底まで
ナイフを差込み、花芯の内側に周りをぐるーっと一周切込みを入れます。
花芯の側面にハートの模様の模様を入れ、花芯のてっぺん部分をハートの形に
切り取ったら、ハートの模様が浮き立つように内側を抜きます。
ハート模様の内側を抜くときは、必ず花芯の底までしっかりナイフを入れ
一気に下側を取ります。
小刻みに取ると綺麗にならないので、ここは注意。
内側にはバラを彫る花芯を作ります。



花芯の内側に通常のバラを彫ったら、花芯の周りを一周綺麗に平らにし、
花芯の時と同様に1.5ミリから2ミリ下に深くナイフを差込み一周ぐるーっと
切込みを入れます。
平らな面にバラの模様を施したら、やはり花芯の時と同様にまずは外周部分を
ハートの形に切り取った上で、ハートの下の部分を大胆に取ります。
要領は花芯の時と一緒。
ハートは花芯を囲むような感じに彫ると流れが出来て可愛いです。


外側に2重の透かしを彫ったら周りを綺麗にし、花芯から伸びるVの溝を作ります。
ここも同様にハートの透かしを彫ります。
しっぽの部分はくるりんと抜いたもので閉じています。


周りにも更にハートの透かしを彫ります。
この透かしは2段で、ハートのくぼみの部分に♦の切込みが入ってます。
基本の彫り方は同じだけど、2段なので壊れやすいので注意。



彫らなかった部分の高さを落とし、最初に切り取った底の部分で炎のような
模様を作って完成です。

可憐なハートの透かしが可愛い作品が出来上がりました!
しかもいつもより彫り終わるのが早かった♪




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