庭のバラ その22

ライラックローズとミヤビ
ボーボーに繁ってリング仕立ての原型を留めていないミヤビと、房咲きのライラックローズ

ライラックローズ


ガブリエル
花持ちよく、房咲きの最後のツボミまで咲き切ってくれた。後ろはセントセシリア。


ラベンダーピノキオ
極太シュートをピンチしたら、脇芽がグングン伸び出し、その先に房咲きのツボミがあがった。
株の大きさに対して、あきらかに多すぎると感じられ、もったいないけれど主雷以外を摘蕾した。


左下パープルタイガー、中央ベル・デスピヌーズ、剣弁バタースコッチ
パープルタイガーとベル・デスピヌーズは親子で共演。
デスピヌーズは見事な房咲きになってくれた。


アルバ・メイディランド
遅咲きで、キングローズと一緒に開いてきた。房咲きの花がゆらゆらと揺れている。
セメントの壁に下垂していただく予定。


ホーム・アンド・ガーデン
遅咲きで、百合のロリーポップと一緒に今年も咲いてくれた。


挿し木鉢のコーネリア
ツボミが開いた！とても愛らしいお花。
親株は背丈２ｍ以上になったのに、まともな花をまったく咲かすことができなかった。うーむ。


ダム・ド・シュノンソー
１５cmくらいの巨大輪になっている！去年とは花の雰囲気がずいぶんちがう。


オルガンティーノとザ・ピルグリム


フェリシテ・パルマンティエ
中輪で素晴らしい香り。房咲きのモダンローズのように一気に咲かず、ポツポツと開いてくる。


ア・シュロップシャー・ラド
後ろに咲くのは、アルバ・メイディランド、キングローズ、フランネルソウ


ローブリッター
更に咲き進んで全開！ウドンコも全開(^＿^；


表札付近
フェリシアと宇部小町も満開！


今日のデンスケ
ゴミ箱から漁ったお菓子の袋に夢中。オシリを下げることすら忘れて・・・。