さっちゃん 空を飛ぶ

認知症の妻との楽しい日常を日記として書き留めたいと思います

さっちゃんは一人で寝るのを嫌がります。ですから、僕を寝させようと・・・・

2019-05-14 10:09:48 | 気分や思い
さっちゃんはよく寝ます。
昼間も何もすることがないと、布団に入って寝ています。
かと言って、夜に眠れなくなることもないので、好きにさせています。

昼間は一人で布団の中で寝ますけれど、夜は嫌みたいですね。
さっちゃんは夜の9時以降、遅くても11時までには布団に入ります。
僕は早くても12時過ぎないと寝ないことがほとんど。
ですから、さっちゃんが一人で寝ている間、
3回も4回も布団から出て来ては、僕に早く寝るよう促すのです。
僕はそのたびに「まだ用があるんだから」と言い、
さっちゃんを布団まで連れ戻し、横にならせて、タオルケット、毛布、掛け布団を掛けてあげます。

昨晩も同様でした。
9時ころにさっちゃんは布団に入りました。
いつもなら、数回起き出て来ることを繰り返すと、寝息が聞こえてくるのですが、
この日はいつも以上に昼間も寝ていたせいでしょうか、いつまでも続きます。

僕が食器を洗っていると、僕の横に来ます。
まだ洗ってない食器を触ろうとしたりするので、気になって仕方ありません。
今度は、僕がパソコンをしてると、後ろに立ちます。
そのたびにさっちゃんを布団に連れ戻さなくてはなりません。

僕がトイレに入り、のんびりと『モーニング』を見ながら過ごそうとしてると、
さっちゃんの気配がトイレのドアの外に。
僕は先に「ここにいるよ」と告げます。
さっちゃんはドアを開け、僕の目の前に立っています。
僕が閉めようとすると、強い力で閉めさせないようにします。
そして、僕の前で突っ立っています。
僕ののんびりタイムは終了!

夜中の僕一人の自由な時間を諦めることにしました。
まだ11時ころですが、僕も寝ることにします。
ただ、さっちゃんには無性に腹が立っているんで、布団の端っこで寝ます。
さっちゃんはいつもの壁側の端っこで、寝息を立てて眠りに就いたよう。

今朝、目覚めた僕は頭では昨晩のことを引きずっていて、さっちゃんに冷たく接するつもりでしたが、
それも愚かしいので、普段通りに振る舞うことにしました。
さっちゃんが悪い訳ではないですからね。

さっちゃんを存分に受け止めて、かつ、自分の時間も充実させる、そんな道を模索せねば・・・・
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