錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

新型ステップワゴン車中泊ベッド再検証

2015-09-07 21:06:01 | 新型ステップワゴンRP1
最終版は【ステップワゴンRP-1 「安い・早い・快適」車中泊ベッドの作り方】をご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/sabitetsujin/e/64cd103562b5deb021f4fd27f3bb6a33?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime

10月前半の九州と後半の東北遠征に備えて
寝心地アップの為にステップワゴンの車中泊ベッドを再検証してみました。
(我が家にある物を使って無料で快適なベッドを作る事が目的です。)

今回は車中泊した後で千葉のNさんご夫婦を乗せて温泉巡りをするので
ベッド関係の装備を2列目と3列目シートの間に収納する必要がありますが、
これは今までのステップワゴン(RE3)でも出来ていたので、
それほど問題にはならないと思われます。

まずはフラットにした場合のシートのデコボコの確認です。
長さが2mの材木を載せてみました。


問題は、
(1)2列目シートのシート部分と背もたれ部分の段差
(2)3列目シート部分の段差
(3)2列目シート部分が低くてエビ反りになる

市販品でバカ高い「三角クッション」を売っていますが、
部分的なシートの段差修正だけでは全体的なデコボコは解消出来ず、快適なベッドにはなりません。
つまり出費は無駄になってしまいます。(何もしないよりはましですが・・・)

対策は、
シートの凹みはミニクッションやバスタオル等(着替えの服などでも良い)で埋めると共に
3列目シートの背もたれ部分を2ノッチ程度起こし、ベッド全体を前下がり気味に仕上げる事です。
ただし、ノッチを起こせばその分、3列目シートのへこみは大きくなります。

2列目シート部分

凹みが大きいですが、足の部分なのできれいに凹みが修正できなくてもそれほど問題にはなりません。
イス用の薄いクッションを2つ折りにした上に普通の座布団を2~3枚敷けば凹みはほぼ修正出来ます。

3列目シート部分

背中部分なので、きれいに修正しないと安眠出来ません。

ビーズクッションを置いてみました。

ほぼ修正出来るので、この上にバスタオル等を置けば平らな背中部分が作れます。

寝袋を敷いた場合

寝袋の良い所は自在に折り畳む事が出来て、綿が入っているのでクッションが良い事です。

マットを載せてみました。
マットは○トリで買った3つ折りクッション(当時2980円)を切断して1ピースにしたもので
エブリイのベッド用に使用しているものです。
2つ買って両端部分を使用しています。
クッションは固めのほうが良いと思われます。
(但し3,980円だったので、錆鉄人は安いほうを買いました)

寝心地はクッションが良い寝袋を敷く方に軍杯が上がります。
寝袋がない場合は、バスタオルや厚手のシーツ等をきれいに畳まず
グチャグチャに置いてデコボコを修正すると良いと思います。

材木を置いてみると

まだ若干エビゾリ感があるので、背もたれ部分を1ノッチあげました。
足の部分はもう1枚座布団を敷いたほうが良いかもしれません。
クッションのズレ防止はシーツを巻く事で対応出来ます。


3ノッチ背もたれ部分を上げた状態

以上は運転席後ろ側の2列目シート部分にテーブルを設置する事を想定して左右別々にベッドを作る場合ですが、
左右に同じような修正を行い、クッションの代わりにダブルサイズの布団を利用すれば出費は0円です。

錆鉄人はトゥルースリーパーがあるのでそれを使います。(貰ったものですが・・・)

【後日記】
ほぼ仕様が決まった状態

2列目シート部分:
シートをフルフラットにして、イス用の小さく薄い座布団を6:4程度に折って凹み部分に置き
その上に座布団を3枚敷く

3列目シート部分:
背もたれ部分をフラットから2ノッチ起こしたじょうたいにして、シートの凹み部分にイス用のクッションを置く

敷布団部分:
65cm×230cm程度の長座布団を3枚使用し、
上半身部分(主に3列目シート部分)は縦に2枚敷き、足の部分は横に敷く。
(長座布団は3つ折りのマットを切ったものでも良いが、長座布団のほうが錆鉄人的には寝心地が良い)
敷布団を1枚の大きなクッション(トゥルースリーパーなど)や敷布団にした場合、
図体が大きいのでハンドリングが困難になり、2列目シート下に収納した装備品の取り出しが面倒になります。


【✖シートの上にパイプ等でフレームを組みベッドを作る方法に関して】
(錆鉄人的にはお勧め出来ません!)

これはフレームの上にコンパネを敷くなどするので、確かにまっ平らなベッドが出来ますが
その硬い板の上に寝るので性能の良い(=厚い)敷布団やマットを敷かないと寝心地の良いベッドが出来ません。
(シートのクッションが利用できる錆鉄人方式は柔らかく寝心地の良いベッドになります)

フレームのコンパネを敷いてマットを敷くとベッド高さが相当に高くなり頭がつらくなってしまいます。
(ステップワゴンの場合は高さに結構余裕があるので、天井に当たらないように出来るかもしれませんが・・・)
非常に費用が掛かる(数万円)上に、コンパネのせいでシートの下は収納に利用出来ません。
(できない事はありませんが、非常に面倒になります。)

一番問題になるのは、
設置も撤収(通常の7人乗り、8人乗りにする事)も非常に時間がかかると共に、
これらの装備品を収納する場所も必要となる事です。
つまり、メリットは真っ平らなベッドという事だけで、あとはデメリットばかりです


という事で、錆鉄人式車中泊ベッドの作り方をまとめたのが
【ステップワゴンRP-1 「安い・早い・快適」車中泊ベッドの作り方】です。
  http://blog.goo.ne.jp/sabitetsujin/e/64cd103562b5deb021f4fd27f3bb6a33

【安い】とは無料という事。
なお、安眠する為にウィンドーにはめる保温・防音の銀マットはあったほうが良いので、
銀マットを購入し(総額2~3000円)ハサミでウィンドーの形に切って作ります。
(銀マットのほうが数万円もするウィンドーシールドより保温・防音性能ははるかに上です)

この方法はステップワゴンばかりではなく、
【あらゆるミニバン】で「安い・早い・快適」車中泊ベッドが作れます。
車中泊に興味がある方は、上記のブログを参考にして、さらにご自身で工夫される事をお勧めします。


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