行政書士 アベサトシの日記

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日頃の生活や仕事上での感じた頃を綴ります。

体育館の床の剥がれによる事故

2017-06-22 06:30:16 | 生活一般
おはようございます。
群馬県伊勢崎市の行政書士、安部 敏(あべ さとし)です。

今日は曇りがち、でも午前中を中心に日差しもあり、気温は上がって
真夏日の予報ですから熱中症には要注意です。

バレーボールなどの体育館で行われるスポーツで、床が剥がれて体に
突き刺さり大怪我をする事故が10年間で7件もあったそうです。
原因の調査では、事故のあった体育館では床を水拭きやワックス掛け
されていて、水分の吸収や乾燥の繰り返しで損傷が生じた可能性が
あり、それが剥がれて事故につながったとみられている。
床の清掃は水拭きやワックス掛けはするべきではない、と注意を
促しているが、それを知らず日常的に水拭きをしているケースは
あり、消費者安全委員会はその徹底を呼びかけた、昨日のラジオの
ニュースでありました。
私がお手伝いしている外国人の子ども日本語教室でも会場の絣の郷
には体育館があり、時々利用する事もあり、気になりました。

 http://abeoffice.southerngunma.com/
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