Mueller-Catoirを代表する地所の2014年の辛口Rieslingです。

先週8日の金曜日に(今年5月17日に購入した)Mueller-CatoirのHaardter Buergergartenの地所の辛口Rieslingを飲みました。


飲んでみるとグレープフルーツのトーンは控えめなのですが心地好さを感じるグレープフルーツのエッセンスが舌に割と長く残り、滑らかな印象でした。


僕的には(日本料理ならですが)エレガンスさがある吟醸酒のニュアンスが感じられたので新潟県辺りの郷土料理とこのワインを合わせてみたくなりました。