今夜は前にもご紹介したミルツローレンティウスホーフのKabinettを平らげた後でこのケニーバレルのブルーノートのVol.2を聴いています。サイドもトミーフラナガン、ポールチェンバース、ケニークラークといった一流どころが固めています。
こういう50年代の所謂全盛期のジャズを聴くとなんとなく自分がとあるドラマの主人公のような気分に何故だかなってしまいます。 やはりこういういい音楽はタイムレスなのでしょうね。
本来ならきちんとしたオーディオシステムでオリジナルのアナログ盤で堪能したいところです。飲むお酒も今夜のような軽やかなモーゼルのワインなどではなくスコッチウィスキーなどが似合いそうです。ただ僕はハードリカーは体質的に受け付けないもので………
こういう50年代の所謂全盛期のジャズを聴くとなんとなく自分がとあるドラマの主人公のような気分に何故だかなってしまいます。 やはりこういういい音楽はタイムレスなのでしょうね。
本来ならきちんとしたオーディオシステムでオリジナルのアナログ盤で堪能したいところです。飲むお酒も今夜のような軽やかなモーゼルのワインなどではなくスコッチウィスキーなどが似合いそうです。ただ僕はハードリカーは体質的に受け付けないもので………