旧壱式奮闘記★『旧百&旧壱』★

☆機械音痴の素人が2台の旧車を維持する奮闘記録です☆

お初です

2010年01月08日 | 旧壱

旧壱がナンバーを取得してから16ヶ月経過しました。

本日旧壱で初出勤です。

自宅から仕事場まで約6kmです。
普段は自転車または旧百で出勤しています。
ここのところ旧百の機嫌が悪いので本日、旧壱出勤デビューです。

仕事場のガレージ、すごく埃っぽいです。シャッター付きですが場内の通路がバラス敷なので。

旧壱が埃を被るのはイヤなので通勤は本日限りだ!

旧百を修理しよう、心に決めた日でした。



《自宅近くの公園で》


変な広告

2009年12月14日 | 旧壱
今回は足まわりを紹介します。

フロント
ガチガチにはしたくなかったので、コイルスプリングはステージⅡクラスで
ワンオフ特注品です。2@10500

スタビはノーマル。

ショックはKONI、全締め-90°





リヤ
コイルスプリングはステージⅢ。
リーフスプリングがステージⅢしか持ち合わせが無かったのでやむなく。

ショックはKONI、全締め-360°

コイルとリーフのサイドブッシュは雑誌掲載の店で購入。
2@16,800&10,500

KONIベレット用ショックは神戸のスピードショップF2で購入。
4@20,000
未だ新品は出るのだろうか?数年前に購入。



あこがれの…

2009年10月17日 | 旧壱
購入から現在に至るNew Partsの組み込みを少しずつ紹介したいと思います。

今回はライト類。

2代目PRになっても懐かしのパーツは外せません。
何せ、1代目は34年前ですから…


ライトはマーシャル凸型。外側、ロービームがネコマークです。
内側ハイビームはなぜかMマークなんですよね。でもハイローの区別がつきやすいです。
いずれもネットオークションで未使用品を購入。

フォグランプはリムを再メッキに出してピカピカになりました。
レンズは元々綺麗だったので組み込めば新品のようになりました。

リレーもマーシャルです。
『514』は当時からあこがれのパーツでした。

フェンダー側がフォグランプ用“TIPE4”。スイッチをルーカスに変えたのでリレーを付けました。
エンジン側がハイビーム用“TYPE2”。
フロント寄りの四角タイプはロービーム用“TYPE1”
リレーは全て未使用品を装着。

ヒューズボックスも新品に交換しました。




照度はすごく明るいです。
ジェネレータ?も日産用ですが、ドンピシャに合う80Aをリビルトして取付ました。プーリーだけは付け替えたそうです(業者まかせなので詳しいことはわかりません)。

レギュレーター内臓タイプということで、ベレット純正のレギュレーターはダミーです。配線はどこにも繋がっていません。
チャージランプが必要、とのことで室内に赤色パロットランプを取り付けています。これはLEDでは作動しなかったのでバルブ球を取付ました。




今回はこんなところで。

パネル取付

2009年09月18日 | 旧壱
ウィンカーは緑で決めていたんだけどLEDだと左右のうち、片側しか点灯しない。
緑はLEDしか持ち合わせがないので橙色のバルブ球を使用。
橙色は発光色が鮮やかすぎてやや眩しい。何とか工夫して緑に変更したい。

ハイビームの純正は赤だったのですが、発色が薄くハイ・ローの判断ができなかった。
今回ブルーに変更して正解でした。
ブルーはLEDで鮮やかに発色、適度な照度で視認性はバツグンです。





センターパネルとのマッチング


センターパネルも黒、結晶塗装の方がいいかな。
でも再度取り外して塗装、組み込みはかなり面倒だ。当分これでいこう。

もう少しだ!

2009年09月02日 | 旧壱
SUSパネルはパネル内側の金属プレートに直に貼り付けようと思いましたが、接地面が点しかなく断念。そこで純正のプラスチックパネルに貼り付けようと思いましたが、側面から見るとパネルは<型になっておりSUSパネルとの設置面が上下2本の線のみ。これでは貼付の強度がでない。

そこで純正のパネルに板を張り付け、後で表面を水平に削る作戦。
純正パネルは以前から持っていた予備のボロボロパネル。今まで取り付けていたパネルはストックパーツとして保管。
(出来映えが悪かったら元に戻す作戦)

①厚さ10mmのMDF板を貼り付け。


②赤のラインまで削り落とす(#60ペーパー使用)





③ベニヤ板の上に#60ペーパーを両面テープで貼り付け、縦横交互に30分ぐらいでこの状態。



④これで設置面確保。両面テープで十分強度がでます。


⑤窓側は<型のパネルを垂直にしたのでパネル側面が見えます。そこで側面のみレザー貼り付け。


⑥メーターをセットした状態(両面テープは未だ貼ってません)






ウ~ん、なかなかエエ感じやんか。
仕事が忙しくて取付る時間が取れません。完成はもう少し先になりそうだ。

意外と難航

2009年08月25日 | 旧壱
パネル張り替えまで道程は長いです。

取り外しましたが



結晶塗装


パイロットランプ埋め込み。
ハイビームは赤から青に変更


ステンパネルを貼り付けるベースを作成中ですが、これが難航です。
もう少し先になりそうだ。

リフォームは自作

2009年08月13日 | 旧壱

セミの鳴き声を聞くとやたら暑く感じますよね。
こんな日は絶対旧壱に乗れません。


今日は昼から旧壱のメーターパネルを結晶塗装にする予定だ。
ベースとなるパネルはSUS304,HLで切り抜き加工したものだ。
元々SUSヘアラインなので、そのまま使用しようと思っていたがやはり光沢が気にかかる。
出来上がりの様子は次回にアップしよう。


4月~7月にかけて室内のドレスアップをしました。
①センターコンソールはSUS304,HL加工品に貼り替え
②コンソールレザー貼り替え
③フロアカーペット貼り替え
④COBRAシートに交換
元々はレカロ、ポジションが悪く(シートスライドができない)素材も気に入らなかったので
安くてデザインもスッキリしたCOBRAのローバック?ヘッドレスト付き。
3月末頃に購入依頼したところ品切れで納期まで3ヶ月以上かかった。

シートレールは加工が必要な事は分かっていましたが、ネットオークションでプジョー205用を
左右購入。加工は必要でしたがベレットの車幅に収まりました。
ただ、シートレールをベレットに固定するためのステーが必要で6mmの鉄板で作成しました。
1度作成したものを2回手直ししましたが、とても扱いの良い物ができました。
シートもスライド可能となりベストポジションとなりました。
このレールステーの加工は近くの鉄工所で『ああだ、こうだ』と原寸合わせで最後まで手直ししてもらいました。



費やした費用は

■SUSのパネル→センター、フロント2枚¥25,000+送料。
■パネルのルーカススイッチ、パイロットランプ、シボレー風シガライター(¥10000)、スミス時計(¥16000)、その他
■カーペット→江戸間3帖(¥5000)+下地用マット(¥4000)+縁縫い加工(¥4000ぐらい)
■シート(2set)→COBRA(¥67600)、シートレール(¥11000)、レールステー(¥12000)
■レザー貼り替え&スポンジ(生地のみ)加工は自作(¥3500)
以上で約¥160,000

■ついでに、サイドブレーキのダストカバー、シフトレバーブーツも新品に取り替えました。

ペラシャ部、フロア中央の凸床は標準構造でミッション側に補強材の段差があります。
この高さまでスポンジ系緩衝材でフラットにしてからカーペットを敷き詰めました。床面中央の凸部はフラットな半円ですっきり仕上がったと思います。

標準装備であるサイドブレーキのビニールカバーは安っぽいので取り外しました。シフトレバーとそろえて、ゴムカバーむき出しの方が旧車っぽいです。
ただ、シフトレバー、サイドブレーキのゴムカバー材質は新車当時の標準品の方がいかにも『ゴム』という質感があり旧車の雰囲気が色濃いと思います。これらの交換は後に後悔しました。
ミッションカバーの取り替えは、センターコンソール、フロアカーペット、を取り外さないとできないので当分このままで行く予定。


室内もスッキリして秋のドライブが楽しみだ。


行くぞ、旧壱!


雨に弱いです

2009年08月09日 | 旧壱
しかし今年は雨が多いです。
梅雨はとっくに明けたものと思っていましたが…。
まぁ災害が無いことだけを祈っておきましょう。

旧壱が帰ってきてから1週間が経過しました。
今日も雨で乗れそうにもありません。

ストックパーツのテールランプ。
雨での腐食対策を施し大事に保管しておこう。






お帰り、旧壱

2009年08月03日 | 旧壱
8月1日、ようやくその日がきました。旧壱引き取りの日です。
6月19日に入庫してから約6週間です。
いやぁ、永かったな。

しかし家を出る時から西日本は雨。予報も豪雨です。
最悪だ。とはいえ次週まで延ばす精神的な余裕も無い。1日でも早く引き取りたい。
初の雨天走行、それも高速の雨天走行を決行する。
自宅9時半出発で現地の最寄り駅着が14時だ。雨で電車の遅れもあり4時間半もかかった。

駅に着くとクルマ屋さんが積車で旧壱を運んで待っていてくれた。以外な展開である。
てっきり私を工場まで出迎えに来てくれるものと思っていたが、この駅で旧壱の引き渡し(受け)となった。

デフとドライブシャフトのO/Hで、アホみたいな金額ボッタクられたわ。
臨時収入で得たお金が飛んでいってしまった。
メーカーからは出てこないパーツも含まれているとはいえ、この金額が妥当か?
この、ボッタクリ屋。


帰りの高速走行で感じた事。
以前と比べ決定的な変化は感じなかった。言いかえれば以前の状態でも差し支えなかった、と言うことかも知れない。
罠にはまったような気持ちだ。まぁ、構造に弱いとはいえ、情けないわ。

数日後、高速でのブレが直っていない旨を電話したところ、『それ、カップリングですね』と。
それなら数万円で直っていたやんか。
『最初に言え』、と言いたいわ。

今後このクルマ屋との取引、絶対無いわ。









来週は六甲へ行くぞ!

予想外

2009年07月30日 | 旧壱
28日、デフO/H中の旧壱を見に行ってきました。
何せ気がかりだったもので。
行く旨はfaxで伝えていたものの先方からの応答が無いまま4時間もかけて工場に到着。

ドアが閉まっていたので休業日?かな、と思いつつ

『こんにちは』と繰り返すこと数度。
アホ→ハイ
【ん、おったんかい】と、つぶやき。
Fax送っていたんですけど
アホ→8月2日をメドに仕上げの予定ですが。

意外な結果。
ここまで出来ていたのならなぜ連絡をくれなかったのだろう???
Faxを送った後、ここ2,3日でバタバタとやったのだろう、恐らく。
まぁ、過程はどうでもエエわ。
現実の結果がすべてである。

しかしこのアホ、会話すると普通な感じですが、どうも人格がクッキリと見えない人です。
ここへ来る数10分前、最寄り駅から携帯に電話しても出てこなかった、何でや???
番号変わったんか?24日から一度も電話は繋がらなかった。
訳わからんわ。



で、ひとつ気になったこと。というか、ムカついたこと。
鳥の糞、糞、糞、糞、糞、糞、
My旧壱が糞だらけなのである。建物の中にはあるのですが壁が無いので鳥も糞をやりたいほうだい。

(あっ、上の写真は私の車庫での保管状態ですよ。車検受けの前ですが)

せ、せめて私が来る事が分かっていたのなら『拭き取っておけ!』といいたいです。
雨の日には乗らない事は当たり前の事で、水洗いもしたことないのに。
まして現状、糞まみれの汚い状態なんて考えられない。
他人に預けてこのありさまです。

普段の旧壱はピカピカです。





『エエかげんにせー』

やはり、このドーブツわからんワ。

でも、クルマ最後までスッキリと面倒をみてもらいたいので糞の事には一切触れませんでした。

8/1(土)に引き取り予定。
金額も想定外!

限界や

2009年07月27日 | 旧壱
クルマ屋、再三電話しても出てこない。
Faxも返答なし。
どないなってんのや。
最悪の事態は勘弁してほしい。

明日電車を乗り継いで行くことのした。片道4時間もかけて、仕事も休業。

とにかく旧壱の無事を祈るだけや。

あのアホ、電話に出てこないので
そちらに明日行く旨をFaxして、いざ出陣。





エエかげんにしてよ

2009年07月24日 | 旧壱
クルマが直らん、というか直してくれへん。

今回で3度目の取引。

最初は、ブレーキパーツのO/Hで初の取引。
ここ以外修理屋知らないし、結構パーツ揃っているみたいなので初の取引となったわけ。
出来上がり、頭に来るぐらい遅かった、3~4ヶ月ぐらいかかったわ。

金額も予想外な出費。パーツの出来上がりは何となく大丈夫そう。
見た目はきれかった。
許し難いけど納期が遅かった事は水に流そうと、寛大な気持ちに。


2回目はサスパーツ注文。これはすぐに届いてビックリ仰天。
3回目はペラシャのO/H、こもすぐに届けてくれた。中2日ぐらいで。


複数回の取引で相手も常連扱いかな、と思って今回が4回目。
これが常連もクソもないエライ目にあうことに。

今回のデフO/H。
2~3週間ぐらいで仕上がる、ということで納車。

10日ほど経過して、ドライブシャフトまわり悪そうなのでどーされます?と。

とりあえずジョイント、ベヤリングは交換して、と注文。
納期は?と聞くと『もうちょっと』と。

もうちょっと、から約10日経過。
一向に連絡が無いので納期を訪ねると、
『今、忙しいんで。ウチはレース優先やから普通のお客さんは後回しや』と。
平気で言いよる。信じられん返答。

それから待ちました。
入庫から6週間が経とうとしていた。

約束の倍や。1日の倍の2日と違うで。
3週間の倍の6週間やで。このアホは約束もクソも無いわ。
それでも出来ないのか?
まして、開き直り。どないなってんのや!
いつになったら直るんや、連絡してこい。
趣味や道楽で商いするんやないで。
もう付き合いきれんワ、と嘆く日々。

それ以後、とうとう電話にも出てこなくなってしまった。
電話番号で都合の悪い者には出てこないのだろう。おそらく。

アホか、と言いたいわ。
こいつ、やりたい放題のドーブツや。

ケンカして、まともに直してくれなかったら困るのでとりあえずガマン、ガマン。
ガマンの毎日。





あのころは『VAN』

2009年07月16日 | 旧壱
九州地方から順次梅雨も明け、いよいよ本格的な夏がやってきます。
今年の夏は頼むぞ!旧百






ただ今旧壱はデフのO/H中。サイドベアリング他フルO/Hだ。
ブレと異音が若干あったので。
別段、現状でも乗れない事はなかったのだけど。
まぁ、夏場だし乗る機会も少ないのでこの機会に出すことに。
ただ、手元に無いと状況がすごく気になります。

明日で1ヶ月が経過しますがまだ少しかかりそうだ。
頼みますよ!△○さん。

旧壱に乗っていると同年代、あるいは年輩の方が寄ってきて話しかけられたり、『おっ』と、懐かしむような表情
をされる方がしばしばあります。

ベレットのGTモデルは同クラスの他車と比べると高額なため市場に出る量も少なかったのでしょう。
当時でも街中で見かけることは少なかったクルマです。
当時を知る人が40年も経過した今、突然目の前に現れたらビックリ!でしょうね。

中でも印象的だったのは、レストランの駐車場で同年代のオバさま(失礼)がご主人らしき人が離れるのを待って
小声で『主人には言えないけれど、ベレットでよく六甲にドライブに行きました』
と、得意げに話していました。
私も六甲は大好きです。六甲にはベレットが似合います。



もう一つ、ベレットに似合う物があります。『VAN』です。
1960~70年代といえば、『VAN』でしたね。
学生時代はVANの紙袋を小脇に抱えての通学だった。VANの文字が赤/黒の紙袋でした。
このクルマだから似合います。ハイブリッド車には…不適合です!。



帰って来い、旧壱!

旧友

2009年07月14日 | つぶやき

先週土曜日、東京ドームへサイモン&ガーファンクルのコンサートに行ってきました。

やはり、というか二人とも相応の年齢となっていましたが往年のS&Gハーモニーは何ら変わることなく2時間少しのコンサートは終始充実した時間を与えてくれました。


S&Gの二人はこれまで結成、解散を幾度か重ね今回の日本公演オープニングを『旧友』から始めたのもすごい演出でした。
旧友のイントロ、目の前には実物の二人、この瞬間両腕に鳥肌がたち、もうたまらない状態になってしまいました。

実はこの日記ですが、7月10日東京ドームコンサートへ行く前日にコンサートへ行く旨の書き込みをしたものです。
初めての書き込みで、アップした写真を貼り替えようとゴソゴソしているうちに手違いで全部削除してしまいました。
とりあえず1回目の投稿として以下同じ内容で綴ります。

サイモン&ガーファンクルは当時学生だった17歳の頃、ラジオの深夜番組でよく流れていました。
あの澄み切った歌声の虜になりLPで毎日繰り返し聴いたものです。
特に『ボクサー』は大好きでクルマのカセットでもよく聴きました。
1976年24歳の時です。



その当時乗っていたクルマです。
『いすゞベレット1800GT』というクルマで、この写真は今のカミさんと結婚する少し前です。


それから数年経過し、脱サラ、起業して1994年に買ったクルマが『SAAB900』というスェーデンのクルマです。
1987年頃に何ともいえない、ぶさいくのようにも見えるこのクルマがほしくて買うタイミングを待っていました。
長い間乗りたくてクラシック900が製造中止になるのを待つこと7年、最終型(1993年型)を1994年4月に新車で購入しました。
このクルマは現在も乗り継いでいて今年で16年目に入りました。故障は絶えないけれど手放せないクルマです。

             

それと昔よく車中で聴いた『ボクサー』はベレットでした。そのベレットを3年前に個人売買で購入しました。
今回購入したのは『ベレット1600GT-R』というグレードでベレットの中では最上級グレードです。
1969年型でまさしくサイモン&ガーファンクルが現役バリバリの頃です。
今はカセットテープからCDに変わりましたがベレットで聴くのは今も『ボクサー』です。

       

ブログタイトルの旧百は『SAAB900』の旧百です。
SAABには新旧の900が有って、私がのっているSAAB900は、クラシック900と呼ばれています。
それと旧壱とはベレット1600GT-Rの形式名です。『PR91』といいます。

私、旧友はいませんが旧いクルマと旧くなりましたが心優しいヨメとの奮闘をつづっていきたいです。


窓辺のひととき

旧壱 ★ いすゞ ★  レストアして昔乗ってたクルマ【1996-2012】(交換パーツはほとんど新品または未使用品)

旧百 ★ 沙亜武 ★ 1993年モデル新車で購入。SAAB 記事はありませんが現在も所有中。維持管理用パーツの調達はUS,UK等海外から個人輸入。乗り継ぐにはかなりの根性がいります。