我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

年賀状作って、書いています

2013-12-23 23:58:05 | そしてその母紗夢猫である

昨日のブログで

すっきり青空の時間がたっぷりと欲しい今日このごろ。

と書きましたが、願いが届いたかのように、今日は寒さが緩み、散歩日和となりました。

お犬様、朝夕ともに散歩に出かけました。

遠くに見える伊吹山です。

さて、飼い主、ダレダレながら、年賀状の印刷をほぼ完了し、印刷をしながら宛名書きをしていました。

宛名だけは長年「手書き」にこだわっています。

まだ16枚しか書けていません。全部で80枚弱です。

長らくまとまって文字を書くということをしていないので、下手になっているかなと心配していましたが、書き始めたら、そんなに下手にも見えず、まあまあやんかと自画自賛(⌒▽⌒;)

昔は筆ペンで書いていましたが、今はボールペンです。万年筆がよしとされていた頃は手紙なども万年筆で書いていて、ボールペンだと書き慣れずに恐ろしく下手だったんですが、最近はちょっとマシになってきています。

まあ自分でマシとか言っているので、話3分の1くらいで読んでおいて下さい(⌒▽⌒;;;;;

ほんとに文字を書かなくなりました。何に付け、ほとんどPC入力です。
PCだと一応タッチタイピングができるので、わりに早く、考えが浮かぶのと同時に入力できるのですが、携帯だと恐ろしく下手で遅く、自分でいややーーーと叫びだしたくなるくらいメールを打つのが遅いです。携帯メールはほとんどストレスです。
紙に文字を書くのは、頭の回転に文字が追いつかないという感じがあります(たいして回転していませんが)し、書いているうちに先ほど浮かんだ言葉が消えていきます。覚えていられない自分がコワイです。

最近ではこの年賀状の宛名書きが1年に1度だけ、文字をまとめて書く日になってしまいました。

本当は年が開けてから、新しい気持ちで書くのがいいようにも思えますが、日本の慣習、年賀状だけで離れた知人のみなさんの近況を知るという手段にもなっています。

で、いつごろから始まったのか、ちょっとググってみましたら、ウィキペディアには、な、なんと1905年にこの仕組が確率したということが記されていました。100年以上も続いているのですね。詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

では、また明日
読んでいただいてありがとうございました。

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