我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

2ワンに見守られ

2011-02-20 22:04:28 | 凛太郎&ハク&ボス猫

本日、足を滑らせ、2ワンコに見守られ?飼い主さまおこけになられました~

ハク:凛兄ちゃん危なかったな。母ちゃんの傍は危ないというのはホンマやな。

凛:せやで、ハク。散歩の時も、ちょっと前歩くのはキケンやで。ちゃんと後ろ歩きて言うてるのに、ハクはちょっとも言うこと聞かへんしな。そのうち痛い目に会うで。

ハク:わかってるんやけどな。リード踏まれて首輪で首締まりそうな時あるもんな。母ちゃんいうたら「そやから前歩いたらアカンて言うてるやろ」って言うもんな。ま、怒る前に「ゴメン」言うてるとこがカワイイけどな。

凛太郎:あの人はな、そういうカワイイとこもあるけど、朝だけはアカンで。シッコ行きたいから起こすんやけど、ま、そういう時、ボクが前の日の晩に外出してもらってるのにちゃんとシッコしいひんからいかんのやけど、ものすごーくシツコクシツコク怒ってるしな。

「アンタが昨日シッコしとかへんしや」「アンタが起こした」「アンタが起こしたさかい」とかほんま昼過ぎてもまだ怒ってるしな。あんなしつこう怒らんでもええと思うけどな。ハクも朝だけは気ぃつけや。

ハク:わかった。朝は気ぃつける。そやけど、今日は1日外に出されて寂しかったわ。玄関キレイになったというか、箱は増えたけど、なんか散らばっているというか。

凛太郎:家の中も一緒やで。箱は増えているけど、足の踏み場のないとこもあるで。そやから、ボク行きたいところに行けへんことしょっちゅうやで。

なんやワンコが勝手に喋ってますけど。

話の続きです。

昨春に凛太郎が椎間板ヘルニアか?騒ぎがあり(お医者さんはヘルニアだろうということでしたが、一応治っています)、段差のあるところは凛太郎用にコルクマットで階段を作ってあります。それがずれていて、ズベっと滑り、ドテっとこけました。

明日、資源ごみの日で、片手にライター、片手にグロー球をそれぞれ袋に入れて持ったまま両手をつきました。幸いグロー球も割れることなく、手も怪我せず、お尻もコルクマットの上に着地で、全く痛くなかったのですが、両肩にズズズーーーンっときています。

ちなみに背後はガラスの建具でございましたが、当たりもせず、なんて運のイイヤツ!なもんで。

でも… こけたことがショックで、ちょこっと落ち込んでおります (/_;)

ちなみに、やっとこ3年越しくらいの左の50?肩(四捨五入したら60肩!)の痛みが取れてきたかなと思う今日この頃、引越し準備の最中に右肩が。゜(゜´Д`゜)゜。

若い時は、肩をぐるぐる回しても音がしませんでしたが、今日この頃は左側だけゴリゴリ音がします。

これって?

なんかくっつきまくっているって感じでしょうか?痛くて肩より上に手をあげない日々が長く続きすぎて、恐ろしいほどの左肩運動不足の結果でしょうか?

ぐるぐる回すことも痛かった左の50肩はぐるぐる回せるほどになり、右は肘を真横にあげると肩が痛いというようなことになっております。

あと1週間、予定よりは遅れていますが、無理せずがんばります~。

凛太郎&ハク:ほんまに引越しできるんかいな。心配やな~

母ちゃん:信ずるものは救われるって。母ちゃんができると思っているから、絶対できるから。安心しとき~(せやけど不安はあるな。絶対なんとかなる!)

 

話は変わりますが、大豆の豆茶は煎り方によりますが、うまく煎れた時はきな粉のような香ばしい甘みのあるお茶になっております~(^^♪

ちょっと焦がしたら黒豆茶と大差ない香ばしいお茶です。焦がさないほうが、きな粉風味で私好みになりました。

 

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