てんちゃんに白状した日からまだ1ヶ月もたっていない。
それなのに 以前とかわらないような日常にもどりつつある感じは
このまま受け入れていっていいのだろうか・・・
そう、あの日の翌日
お互い一緒にいてもいいの?と思いながら
高原の芝桜を見に出かけた。
てんちゃんは
「いやなら来ないし、ドラと出かけるのは楽しいから。」
と いちおう楽しみにしてくれていたようだ。
てんちゃんのほうから「明日は何時?」と聞いてくれて助けられた。
ピンクや紫が好きなてんちゃんを喜ばせたくて思いついたのだが
てんちゃんは山道が苦手・・・乗り物酔いするのだった。
いつものごとくサプライズ的に行き先を告げずに出かけたものだから
「こんなことなら酔い止めを飲んでくるんだった」
というてんちゃんに
「ドラの横なら酔わないから大丈夫!」
と なんの根拠もないのに暗示にかけるようにてんちゃんに言い聞かせ(笑)
酔わずに現地に到着した。
山に向かうらしいとわかった時から
てんちゃんは山登りなんかさせられちゃうのでは・・と不安だったらしい。
そして、楽しいショッピングやランチとかではないとわかって
テンションはどんどん下がっていった。
田舎人は 田舎では血が騒がない(爆)
これで 花もガッカリだったら最悪なデート?になってしまう。
駐車場はすでに混み始め 到着までに3時間近くかかった。
3時間あれば大好きな京都にも 東京だって新幹線で2時間もあれば
なのに 県内なのに3時間って
車内の会話も多少ひきづってはいたけれど それなりに楽しかった。
先に昼ご飯を軽くすませ、土産物売り場を物色し
おみやげに目のないてんちゃんのテンションはあがっていった。
そしてここで発覚したのだが
てんちゃんは ゴンドラというものに今まで乗ったことがないらしい
スキー場の一部に芝桜があるため
上にはゴンドラであがっていくのだ。
ゴンドラ初体験のてんちゃんは さらにテンションがあがっていった。
うまく乗れるか ヒヤヒヤしていた(笑)
スキー板をはいての初体験ではないので 無事にゴンドラに座れた。
二人掛けで近くにいられるのはいい感じ♪
ゴンドラにのってからも てんちゃんは騒ぐ(笑)
「なんだか隙間からおしりが落ちそう 」
(大丈夫!隙間よりお尻のほうが大きいから) ('-~*)b
「怖い怖い~」
なんだか 可愛らしかった
そして ゴンドラであがっていった先に
ピンクや紫・白といった
じゅうたんのような芝桜が 一面に広がるのが見えてきた。
「きれい~」
てんちゃんが満足したようだ。
ほっと 一安心したドラでした
ゴンドラを降り 芝桜の中を歩き
山なので景色も楽しみ 空気も良く
なんとなく 癒される感じがした。
自然って すごいね
そして 下りもゴンドラだった(笑)
てんちゃんはもう慣れたのか 少し静かでつまらない(笑)
「上りのほうが怖いね」 と余裕である。
そして帰路につくのだが
反対車線は驚くほど混んでいる
こんな渋滞に巻き込まれなくてよかった (;-_-) =3
ほんとにそう思った。
走れど走れど 車の列は続く。
「うちらはもう行って見てきちゃったもんね~」
と 少々優越感にひたりながら
でも この人たち 日のあるうちに芝桜に辿りつけるのだろうか???
山道をおりてくると 反対車線に 『渋滞10KM』とあった。
てんちゃんは 帰り道ずっと あの人たちが何時に着けたのか気にしていた。
ゴンドラの運転中に行くことができたのだろうか?
お出かけは 早起きしてこなくちゃダメよと思った。
途中 道の駅に寄ったら
『道の駅 スタンプ帳』 が 売っていた。
ドラの血の騒ぐしろものである(笑)
値段も 300円。 これは買いで早速スタンプを押す。
それを見ていたてんちゃん 負けん気で同じように買ってきた。
二人で1冊で回ってもいいのにねー だいたい一緒だから。
今度は 一緒に道の駅めぐりをしなくては・・・
新たな二人の目標ができた(笑)
スタンプ帳をコンプリートして送ると記念品がもらえる
のんびりと集めていきましょう。
それまで ずっとてんちゃんと一緒にいられるといいなぁ・・・
通り道の 道の駅に寄って 満足な二人
帰り道少し間違えたけれど なんとか帰ってこれました。
てんちゃんといると やっぱり楽しいなぁ♪
ナビもなく行っちゃうドラさんって すごい?
↓ ↓ ↓
彼女のとある一日 ビアンサイトランキング>ビアンサイトランキング
Bian Site Ranking
それなのに 以前とかわらないような日常にもどりつつある感じは
このまま受け入れていっていいのだろうか・・・
そう、あの日の翌日
お互い一緒にいてもいいの?と思いながら
高原の芝桜を見に出かけた。
てんちゃんは
「いやなら来ないし、ドラと出かけるのは楽しいから。」
と いちおう楽しみにしてくれていたようだ。
てんちゃんのほうから「明日は何時?」と聞いてくれて助けられた。
ピンクや紫が好きなてんちゃんを喜ばせたくて思いついたのだが
てんちゃんは山道が苦手・・・乗り物酔いするのだった。
いつものごとくサプライズ的に行き先を告げずに出かけたものだから
「こんなことなら酔い止めを飲んでくるんだった」
というてんちゃんに
「ドラの横なら酔わないから大丈夫!」
と なんの根拠もないのに暗示にかけるようにてんちゃんに言い聞かせ(笑)
酔わずに現地に到着した。
山に向かうらしいとわかった時から
てんちゃんは山登りなんかさせられちゃうのでは・・と不安だったらしい。
そして、楽しいショッピングやランチとかではないとわかって
テンションはどんどん下がっていった。
田舎人は 田舎では血が騒がない(爆)
これで 花もガッカリだったら最悪なデート?になってしまう。
駐車場はすでに混み始め 到着までに3時間近くかかった。
3時間あれば大好きな京都にも 東京だって新幹線で2時間もあれば
なのに 県内なのに3時間って
車内の会話も多少ひきづってはいたけれど それなりに楽しかった。
先に昼ご飯を軽くすませ、土産物売り場を物色し
おみやげに目のないてんちゃんのテンションはあがっていった。
そしてここで発覚したのだが
てんちゃんは ゴンドラというものに今まで乗ったことがないらしい
スキー場の一部に芝桜があるため
上にはゴンドラであがっていくのだ。
ゴンドラ初体験のてんちゃんは さらにテンションがあがっていった。
うまく乗れるか ヒヤヒヤしていた(笑)
スキー板をはいての初体験ではないので 無事にゴンドラに座れた。
二人掛けで近くにいられるのはいい感じ♪
ゴンドラにのってからも てんちゃんは騒ぐ(笑)
「なんだか隙間からおしりが落ちそう 」
(大丈夫!隙間よりお尻のほうが大きいから) ('-~*)b
「怖い怖い~」
なんだか 可愛らしかった
そして ゴンドラであがっていった先に
ピンクや紫・白といった
じゅうたんのような芝桜が 一面に広がるのが見えてきた。
「きれい~」
てんちゃんが満足したようだ。
ほっと 一安心したドラでした
ゴンドラを降り 芝桜の中を歩き
山なので景色も楽しみ 空気も良く
なんとなく 癒される感じがした。
自然って すごいね
そして 下りもゴンドラだった(笑)
てんちゃんはもう慣れたのか 少し静かでつまらない(笑)
「上りのほうが怖いね」 と余裕である。
そして帰路につくのだが
反対車線は驚くほど混んでいる
こんな渋滞に巻き込まれなくてよかった (;-_-) =3
ほんとにそう思った。
走れど走れど 車の列は続く。
「うちらはもう行って見てきちゃったもんね~」
と 少々優越感にひたりながら
でも この人たち 日のあるうちに芝桜に辿りつけるのだろうか???
山道をおりてくると 反対車線に 『渋滞10KM』とあった。
てんちゃんは 帰り道ずっと あの人たちが何時に着けたのか気にしていた。
ゴンドラの運転中に行くことができたのだろうか?
お出かけは 早起きしてこなくちゃダメよと思った。
途中 道の駅に寄ったら
『道の駅 スタンプ帳』 が 売っていた。
ドラの血の騒ぐしろものである(笑)
値段も 300円。 これは買いで早速スタンプを押す。
それを見ていたてんちゃん 負けん気で同じように買ってきた。
二人で1冊で回ってもいいのにねー だいたい一緒だから。
今度は 一緒に道の駅めぐりをしなくては・・・
新たな二人の目標ができた(笑)
スタンプ帳をコンプリートして送ると記念品がもらえる
のんびりと集めていきましょう。
それまで ずっとてんちゃんと一緒にいられるといいなぁ・・・
通り道の 道の駅に寄って 満足な二人
帰り道少し間違えたけれど なんとか帰ってこれました。
てんちゃんといると やっぱり楽しいなぁ♪
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コンプっていったい何カ所めぐるんでしょうか。
失せ物の多い自分にはそのときまで管理しきれるかが難関そうです。
あちこちのデート記録、楽しみに待ってます。
気の遠くなるような話です(笑)
道の駅に寄るということは、高速は走らない となるわけで、現実にコンプは可能なのでしょうか???
期限はないので 寿命のある限り頑張ります♪
それはこれからわかってくることなのかもしれません。
勇気があげられるかどうかですが、これからもよろしくです。