にっこり がっくり

30代にして彼女に本気に恋した日々の出来事・気持ち
40過ぎてもまだまだこれから

答えのない 何だろう?

2011-05-17 10:24:29 | 気持ち
幸せな毎日を感じられることに感謝しつつ
ふとよぎる感覚…


自分って一体なんだろ…


これは思春期の頃から感じ続けてきたから
今さらどうってことはないんだけど…

誰からも必要とされてないんじゃないか…
という感覚は
誰かは必要としてくれているだろうし、
少しは世の中の役にもたっているだろう…
くらいには思えるようになりはしたが。(一応進歩ということで)

寂しい…
という感覚も
ちゃんと目をしっかり開けていれば、
自分の回りには助けてくれる人もいて決して一人ではない!
自分次第だ。
ということにも気付いた。

自分の居場所というか
居心地のよい場所はてんちゃんのそばと思っている。

てんちゃんもそう感じてくれると嬉しいのだけども…

しかし、心の目で見ようとしても
なかなか人の本心というのはうかがい難いもので
てんちゃんの会話や態度から伺い知ろうにも
なかなかみつからない。

ドラが鈍感なのもあるし
てんちゃんが恥ずかしがり屋さんなのを含めても

たまにはね
てんちゃんにとって自分ってどんな存在だろ?
って知りたいような感じたいような
そんな時もたまにはあるわけで…( ̄▽ ̄;)

二人の関係を知っているのは
ブログを読んでる皆さんと
ノンケさんでは友人含め4人ほど。
公にできるわけではないので
てんちゃんの日常私設ブログにこんな位置で登場もできず、
それどころか最近では存在さえ登場せずだし…(;_;)

そこは諸事情もあるので仕方がないのだけども…

一時ほど嫌われてはいないだろうとは思うが、
好かれる理由も見当たらない(まぁこれは最初からか(笑))。

信用度はまだまだ回復してないだろうし…ハァー


なので時々感じる前回記事のような
てんちゃんがドラの心に入ってくる感じ
ストレートな表現なら
ドラの心にまで踏み込んでくる感じ
少々な強引さ
は 嬉しくて嬉しくて(^o^)
感謝してしまう。

まぁ人の心に踏み込むことは時と場合によってはかなりうざがられるのは
ドラが実証済みなのだが…

踏み込むほどに近く感じたい…
そういうことなのかもしれない。


てんちゃんがドラの心の支えであり 守りたい人であるように
てんちゃんの心の支えになりたい…
そればっかりは
やっぱりてんちゃんがどう思っているかにゆだねるしかないしね。

自分の気持ちははっきりしてても
大事な人の気持ちを感じるのって難しい
って感じてしまうドラでした。



別に落ち込んでないよー
たまにそう感じて考えることもあるわけさ(^^;


自分はてんちゃんにとって何だろう?
次はその答えを見つけたくなった。





こう書くとてんちゃんを傷つけたりしちゃうんだろうか…
 ↓   ↓   ↓

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