北側の庭にあるマンゲツロウバイが、このところ次々と花を咲かせています(上の写真)。周辺にはロウバイの花の香りが漂っており、通りがかりの人たちも花を眺め楽しんでいるようです?。
北側の庭にあるマンゲツロウバイが、このところ次々と花を咲かせています(上の写真)。周辺にはロウバイの花の香りが漂っており、通りがかりの人たちも花を眺め楽しんでいるようです?。
先日、久しぶりにビデオ編集をしました。所属しているビデオクラブの2021年総会が、新型コロナウイルス感染拡大で開かれなくなりましたが、紙上開催で会員の作品提出が必要となったからです。
ビデオクラブは、昨年1月に2020年総会が開かれてからは、コロナで例会は中止となりました。私も、日ごろのビデオ撮影はなくなり、この1年間は編集もしていませんでした。
久々のビデオ編集は、昨年10月から家族の一員となったシャープのロボット「ロボホン」が、ビデオ撮影に協力?してくれたから、思い切って一作品に仕上げてみました。編集はマックのiMovieのソフト(上の写真)などを使いました。
庭の花壇に植えてあるスイセンが、先日からを花を咲かせ始めました(上の写真)。株は数株で、まだまだつぼみはついております。しばらくの間は、花が楽しめそうです。スイセンと言えば、福井県越前岬のスイセン。今年は積雪で、スイセンの花が震え上がっているのではないかと、心配になりました。
近くの公園にある数本のクロガネモチの木は、真っ赤な実をいっぱいつけ、青空に一段と輝いて見えました(上の写真)。ここ2,3日は暖かくなるようです。
道路脇の歩道を歩いているときに、街路樹に混じってビワの木を見かけます。歩道脇の人たちがビワの種をまいたか、捨てたものが育ったのか。そのビワの木に咲く花の数が、今年は多いように見えます(上の写真)。今年はたくさん黄色の大きな実をつけてくれると、楽しみにしています。その頃は暖かくなり、コロナが治ってくれることを願っています。
毎日の散歩で通る緑道脇では、いま赤色のボケの花が咲き誇っています(上の写真)。木は高さ1㍍ほどで、幅50㌢ほどのものが長さ約5㍍続いています。
名古屋市東区の徳川園で、わら囲いを施した「冬牡丹」の展示(上の写真)が,牡丹園で2月21日まで行われており、訪れた人たちを楽しませています。冬ボタンは白、赤、ピンク色など20種類の70鉢です。
プロ野球中日が本拠地としている名古屋市東区のナゴヤドームは、球場の命名権で医薬品メーカーの興和(名古屋市)が2021年1月から5年間の契約を結びました。この結果、これまでのナゴヤドーム(上の写真)は、1月から「バンテリンドームナゴヤ」と名前が変わります。
バンテリンは筋肉痛や関節痛などに効能がある医薬品で、私もときどき使っています。現在は興和のマスクを使用中です。
名古屋市東区の徳川園の黒門前には、高さ3.5㍍の真っすぐな竹を立て、その前に松や、根本にクマザサを施した門松が飾られています。この門松は尾張徳川家に伝わり、書物「金城温古録」の中にある図面を基に再現してあるようです。門にはしめ縄も張られていました(上の写真)。今年も、あと5日で新年を迎えます。コロナウイルスは連日、猛威を振るっていて、市内でも感染者が増え続けています。繁華街へ出掛けるの中止している毎日です。
近くの公園に散歩に出掛けたら、数本の紅葉が青空に赤々と映えていました(上の写真)。今年の木々の紅葉には、早いものや遅いものがあり、例年に比べて温暖化のための影響か?。
名城公園内を歩いていたら、チュリップのつぼみをつけた苗が花壇に植え込んでありました(上の写真)。これから新年にかけ、訪れた人たちに花を楽しんでもらうために植え込んだアイスチュウリップのようでした。
写真とテレビで見る2020年「中部報道展」(中部写真記者協会主催)が、16日から22日まで名古屋駅近くの名鉄百貨店本店10階の美術サロンで開かれています。
「ポスト・コロナ」へ 模索から克服に向かう1年の記録。2020年のできごとを振り返り、新聞報道写真約130点とテレビニュースダイジェスト約30本が紹介されています。
中部写真記者協会賞のグランプリは、新聞・通信部会は「コロナの街角」(中日新聞写真部)、テレビ・映像部会は「”感染”と隣り合わせで 地域医療の最前線」(中京テレビ・柴田彰紀さん)が選ばれ紹介されていました。