2023年7月17日(月)朝
2023年
「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に!?
まずは金融市場をチェック致します!
【株式市場】 休 場
NYダウ平均: 上昇
(直近最高値:21'11/8、36,565ドル)
(2021年最安値:1/29、29,856ドル)
前々日34,347ドル(+86ドル)
前日34,395ドル(+48ドル)
今朝34,509ドル(+114ドル)
日経平均株価: 横ばい
(直近高値:21'9/14、30,795円)
(2021年最安値:8/20、26,954円)
前々日31,944円(-259円)
前日32,419円(+475円)
今朝32,391円(-28円)
【暗号資産市場】
「ビットコイン」:横ばい
(直近最高値:21'11/10、780万円)
(2021年最安値:21'6/20、319万円)
一昨日421万円(-11万円)
昨日421万円(±0万円)
現在421万円(±0万円)
「リップル」:上昇
(直近最高値:21'11/10、152円)
(昨年最安値:21'6/20、56円)
一昨日99円(-5円)
昨日99円(±0円)
現在105円(+6円)
【為替(ドル円)】 休 場
2022年
3月二週目(115円):3/9
10月四週目(151.9円):10/21
2023年
(129.6円):4/24(金)朝
(137.7円):5/2(火)朝
(138.7円):7/17(月)朝、現在
以上
「暗号資産市場」は横ばい!「リップル」は100円超えをキープ!
「ドル円」は週末と変わらず138円後半スタート!
ブラックスワンの気配なし!
引き続き「世界通貨リセット」に関係する「金融市場」のチェックを続けます!
では「DragonGodさん」の
7/15ジュディノートより気になる箇所を抜粋致します!
今日のメッセージ
最高裁判決間近
2020年選挙の不正について
ジョセフ・バイデンとカマラ・ハリスが、2020年選挙における投票用紙の収穫を指示したと思われる不正行為で逮捕・起訴されたという噂がある。
Covid-19(コロナウイルス)の大流行が米国によって公式に計画・実行されたことの圧倒的証拠
NASAの詐欺人類は月に着陸していない
ロシアの原子力戦艦がキューバに停泊!
アメリカ東海岸と西海岸の空域が封鎖される
少なくとも1ヶ月分の食料、現金、水、必需品を用意しておくのが賢明です。
Judy Note
- 『サウンド・オブ・フリーダム』全興行記録を塗り替える
- 内部告発者が、バイデン政権が国際的な児童性売買の「仲介者」であると告発した。
- 50州のうち46州で2020年選挙の再集計が行われ、バイデンがその州で敗北したことが確認された。
- バイデンとハリスは、2020年選挙の有権者詐欺で逮捕・起訴されたと噂されている。
- 今週末には、連邦議会が2020年選挙における有権者の不正行為を調査することを拒否し、それによって選挙が無効となったとして起訴されたブランソン裁判に対する最高裁の判断が発表される予定。
- もし最高裁がブランソン氏を支持する判決を下せば、2020年の選挙は無効となり、その後、ケビン・マッカーシー下院議長が正式に選出されたトランプ米大統領を任命することになる。
- 7月23日(日)は、ドナルド・J・トランプ大統領と副大統領のJFKジュニアの就任式が行われる可能性があると言われている。
- 内部告発者は、陸軍がロボット動物(脳にコンピューターチップを搭載し制御可能なハイブリッド)を作成したことを明らかにした。
- 人類は地球を取り囲む放射線フィールドに入ることができなかったため、誰も月に着陸したことがない:なぜNASAはこんなでっち上げをしたのだろう?とよく聞かれるが、答えは非常にシンプルで、財政的な側面から見ても単純明快である。
納税者から1日平均55,000,000ドルの資金を得て、365(日)×63(年)。彼らには12億6472万ドルの嘘をつく理由があった。ディープ・ステートは1兆ドル以上を手にした。彼らは贅沢なライフスタイルを送った後、その金を児童売買のための広大な地下トンネルシステムにつぎ込んだ。NASAと彼らの嘘は非常に重要だ。
- 7月14日(金) 暗号通貨は規制されていない:暗号通貨は規制対象外:歴史的判決、暗号通貨は規制対象外
- 7月14日(金) Q ドロップ 26:軍隊が唯一の道だ:Qドロップ26 :"ミリタリーが唯一の道" - アメリカの秘密軍事的動きとシャイアンマウンテンに深く潜入
量子金融システムの世界通貨切り上げ
- XRP価格が爆発、判事が売却は証券ではないと判断
- JPモルガン・チェース、10億ドルの損失を被る 米銀行が巨額の償却を実行
復活された共和国
- 今週末には、最高裁が2020年の選挙を逆転させる決定を発表すると見られている。その後、ケビン・マッカーシー下院議長が正式に選出されたトランプ米大統領を任命し、同大統領はJFKジュニアを副大統領に選ぶと予想されている。
- 7月23日(日)、ドナルド・J・トランプ大統領と副大統領のJFKジュニアの就任式が行われ、世界保護プログラムの参加者がお祝いに駆けつける。
- JFKジュニアによると、7月25日(火)はダイアナ妃の戴冠式の日。
- 2023年8月主要な悪魔主義的な子供の生け贄、小児性愛グループの暴露、逮捕。
- 2023年秋 大規模な抗議と暴動がカナダの中心部を揺るがし、2023年後半から2024年前半にかけて不満の冬が到来すると予測される。
- トランプ大統領の任期が終わると、JFKジュニアが米国大統領に就任し、トランプは世界金融大使に昇格し、地球上のGESARAの変更を担当する。
- 2026年:2026年に予定されている米国の(公的な)裁判は、ディープステートの人身売買から世界的なプランデミックのディープステートの作戦、ウイルスの創造まで、すべてを結びつけるカナダの裁判と世界の裁判と重なるだろう。
以上
参考文献はコチラ
↓↓↓↓
気になる情報
プーチン大統領、GESARA発布!?
ビッグニュース🔥
— Kazuhiro.N 03690 (@n_kazuhiro369) July 16, 2023
🔴プーチン大統領
南アフリカで開催した BRICSサミットでGESARA発布 ‼️
だそうです🥳 https://t.co/EwvCRbEipM
ワクチン接種を推奨する医療関係者に見せたい!
新型コロナmRNAワクチンは、人類史上、最大な医学犯罪である… pic.twitter.com/HykUIkqGC1
— 連新社 (@HimalayaJapan) July 16, 2023
ウクライナ政府がバイデンを重罪指名手配!?
💥緊急速報💥
— 禅 (@N8DlDF7sWxu0uV8) July 15, 2023
ウクライナ政府はジョー・バイデンをクラスA重罪で指名手配
😁 pic.twitter.com/8TpVwZyDIV
ワク害被害者の救済認定が拡がる!
以上
気になる情報より
ウクライナ政府が
「バイデン」を重罪指名手配した!
また
プーチン大統領が「GESARA」を発布した!とのこと
まあまあのビッグニュースですが、、、
もうどんなビッグニュースがあったとしても
表のニュースにはならないでしょう(^^;
ならばそれで良し!
MSMの改心には期待しません!
天使軍さま
羊さんの知らぬ間に世界を変えちゃってください!
私は追いかけ、事の顛末を見届けさせて頂きます(^^)
では今日もプランを信じ
「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごしたいと思います(^^)
「あなた」の参考になれば幸いです(#^^#)
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)