「花様年華」「2046」で劇中に流れていた60年代のラテンをカバーしたジャズにはまって行き着いたらこんなアルバムに出会っちゃいました。
特に「2046」は60年代のジャズシンガー達のラテン音楽が各場面に流れていて、どれも素敵な音楽で、梅林茂の映画音楽もとても良かったので思わず、サントラ盤は買ってしまいました。
サントラ盤には、ナット・キング・コールはもちろん、コニー・フランシス、ディーン・マーチンも収録されていて、この時初めて、60年代は、アメリカの歌手達がこぞってラテンものをカバーしていたことを知りました。
映画で流れていた音楽が気になって、同時代の人たちの他のラテンカバーも聴きたくて、更に調べたら、アマゾンで見つけました。
映画でもお馴染みのナットやディーンの他のカバー曲も収録されています。
でも、私はアルバムの一番最初のペギー・リーの「ハート」の弾けるような感じ、疾走感がたまらなく気に入ってます。
特に「2046」は60年代のジャズシンガー達のラテン音楽が各場面に流れていて、どれも素敵な音楽で、梅林茂の映画音楽もとても良かったので思わず、サントラ盤は買ってしまいました。
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アーリー・デイズ・オブ・アヴァンティ オムニバス ペギー・リー ディーン・マーチン 東芝EMI 1998-04-29 売り上げランキング : おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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映画でもお馴染みのナットやディーンの他のカバー曲も収録されています。
でも、私はアルバムの一番最初のペギー・リーの「ハート」の弾けるような感じ、疾走感がたまらなく気に入ってます。