憲法改定のついでに、靖国参拝を合憲に 2005-03-20 23:23:12 | Weblog 毎日新聞 2005年3月7日 東京朝刊によると、「現行憲法の政教分離規定を緩和する方針を固めたのは、首相の靖国神社参拝など神式行事が日本の伝統だとする党内世論を反映させたものだ。」とのことだ。 まぁ、憲法に違反していないという主張は強弁だと自覚しているというのが判明した、とも言えるだろう。さすがに、遺族会や退役軍人の票ほしさに靖国参拝していることをカミングアウトするところまでは行かなかったか。 « 国立国会図書館の館長の減額 | トップ | 「セクハラしていない」と助... »