カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン「ただ次のことだけ考える」

2011-09-18 18:27:40 | 義兄弟

ドンくん、ガンホさんといると、と~っても楽しそう~

こんなにとびっきりの笑顔他で見たことない 

ガンホさんの人柄ですねー

 

次はどんな笑顔を見せてくれますか?

まだまだ先です、待つのは長いです・・・ 

 

 

 

TVを見ていると、韓国や新大久保を取り上げた番組が多いですねー

あああ~韓国料理が食べたい!

 

 

 

「ドンウォンが王子ならオレは王だろう!」「くっくっ・・・」

 

「王の登場だ!」「わはっ!!わぁ~~っはっはっはっ!!お腹痛い~~!」

 

「王です・・・」

 


<過去記事>

[インタビュー] <義兄弟>カン・ドンウォン“ただ次のことだけを考える”

2010.1.27 翻訳サイト使用

http://news.maxmovie.com/movie_info/sha_news_view.asp?newsType=1&newsSub=1&mi_id=MI0087330681&contain=&keyword=&page=1

 スクリーンに映った顔だけに気を遣う一部の美男俳優とは違う。 カン・ドンウォンは自身が壊れても、そのキャラクターになるのが最優先目標だ。 彼が出演した映画をあえて並べなくても良いだろう。 俳優として多様な可能性を立証してきたカン・ドンウォンの名前の前に‘美男’という修飾語を付ける人はもはやいない。 作品ごとに自身を空にして消したカン・ドンウォンは色々な配役を経ながらも、特定の役のイメージを作らなかった。 <義兄弟>でカン・ドンウォンはソン・ガンホの前でも押されない演技力を見せる。 スターと俳優の間の境界でどのようにすれば成長できるのか知っている俳優カン・ドンウォンに去る21日コリアナ ホテルで会った。

 

演技していてスランプを体験したことない

カン・ドンウォンが未来が分からないモデルの仕事をするといった時、家族の反対が侮れなかった。 “市場自体が狭くて、待遇も思わしくないモデルを子供がするといった時(ご両親が)本当にたくさん心配をされました。 ところが、その時は帰ってくることのできない川をすでに渡った状態で止めることができませんでした。 ずっと不安にしていて、初めてのドラマが放映されてから安心をしたようです。”

この仕事をするといった時カン・ドンウォンは大層な目標をたてなかった。 まわりからストレスをたくさん受けたりもしたがプラス思考で対処していった。 “進まなければならない道が長いから、まだスランプは今年の段階ではないようです。 まだしたことがないことがとても多いのに、まだスランプが来てはいけないです。(笑い)”

カン・ドンウォンは自身の中に演技者に対して浮気心を持ったことがない。 2000年に初めて演技の授業を聞いた時‘演技が私によく合うだろう。’と考えたのが全て。 “モデルをしばらく休んで演技を始めるといった時、内行的な性格なので大変だと思いました。 ところがやって見たらとてもおもしろかったです。 それでここまでくることになったようです。”

 

お金のために気苦労したこと多い

<義兄弟>でカン・ドンウォンが演技した‘ジウォン’はお金のために‘ハンギュ’(ソン・ガンホ)と手を握る。 現実のカン・ドンウォンも劇中のジウォンのようにお金のために苦労したことがあったのだろうか。 彼は“お金のために気苦労したことが多い。”と話した。 “家の状態が豊かでなくてジャージャー麺、バナナのような食べ物もよく食べられなかったです。 外食もあまりできなかったんです。 大学の授業料はアルバイトをしてあてた程大変だったです。”

カン・ドンウォンは他人の器をうらやましがらない。 俳優ごとに持っている感性が違うから自身ができない役に欲を出さない。 他人の服を着てぎこちなく演技したくない彼の気持を読むことがでる。 “演技のテクニックは習おうとしたが、ソン・ガンホ先輩が持っているものを模倣したくはありませんでした。 私が持っている感じとソン・ガンホ先輩が持っている感じは全く違うからです。 ただし、先輩よりさらに上手であるべきだとは考えました。”

 現場でカン・ドンウォンは完ぺき主義者になる。 いくら大変でも望む感じが出てこなければ演技を止めない。 “現場で監督がやめてもかまわないと話しても、気に入らなければ戻ってもう一度しました。 決まった時間の中で最善の結果を出さなければならないということが途方もないストレスになることも多かったが俳優ならそうすべきだと考えました。”

跳躍と変身、カン・ドンウォンはこの単語があたえるニュアンスが嫌いだとはっきり言った。 “新しい作品に入る時すごく欲張った記憶がないです。 前作と違う姿を見せようと思ったこともないです。 周辺の解釈と評価がどうであれ私の心が行く通りに行動したようです。”

 

 

ただ次のことだけを考える

カン・ドンウォンはすでに終わらせた作品には関心がない。 新しい役割、新しい作品の考えだけである。 “もうすぐ新しい作品に入る私に<義兄弟>は関心の外の作品です。 私がこの話をした時チャン・フン監督がとても寂しがられました。(笑い)だが、私の考えは変わることがありません。 どのようにすれば次の作品でより良い姿を見せることができるか悩みます。”彼の率直な性格を知らない人がこの言葉を聞けば‘生意気だ。’、‘責任感がない。’と話すだろうがカン・ドンウォンはどんな作品でも別の顔で大衆との接点を見つけた。 “すでに私の手を離れた映画に未練を持ちたくはありません。 映画の興行は観客の役割だから作品が終われば次の映画にオールインするほうだ。”

作品を選んで選択できる立場になったカン・ドンウォンは“現実に存在しないようなキャラクターに魅力を感じる。”と話した。 作品が良いならばジャンルと比重はあえて問わない、彼は自身が上手に出来る役には大きな魅力を感じない。 自身の中にあるまた別の姿を引き出すために作品を選択する。彼は次期作を定める時火のような性格になると告白した。 “ファンたちには申し訳ない話だが、彼らの好みに従って作品を選択することはないでしょう。 私の名をかけてするのに他の人の好みは重要ではありません。”

<アバター>とほぼ同じ時期に封切りして500万を越える観客を動員した<チョンウチ>の主人公カン・ドンウォン. 彼は<チョンウチ>ができないことを<義兄弟>ですることを願う表情であった。 “<チョンウチ>の劇場上映が終了する日まで<アバター>は見ないつもりですよ。 <チョンウチ>に出演した俳優として最後まで義理を守るつもりです。 見たい気持はあったが一度も勝てない劣等感がチケットを買うのを躊躇させますね。(笑い) <アバター>に押されて<チョンウチ>は一度も1位になることができなかったので、<義兄弟>がそれを代わりにして欲しいですね。”

 

演技がつまらなくなれば未練なくやめる

 

 カン・ドンウォンは作品が入る前にいつも宿題を出す。 今回もそうだった。 映画クランクアップの日まで自身に出した宿題をみな解決できなかったがカン・ドンウォンは<義兄弟>を撮影してとても幸せだった。 製作費の余裕がなくて現場できちんと食事をすることができなくて、のりまきで食事を済ませたことが多かったが完成された結果を見た時胸がいっぱいだった。 “チャン・フン監督を信じてうまく選択したようです。 ‘ジウォン’というキャラクターが持っているディテールな面を半分しか表現できなく少し惜しいが後悔はしません。。”

カン・ドンウォンはカメラの前でジウォンの感情を表現するとき、苦しくて硬直することが多かった。 <チョンウチ>を終わらせてすぐに撮影に入って準備期間が多くなかったけれどジウォンを感情が豊富な人物として作るために監督と絶えず話をした。 咸鏡道(ハムギョンド)なまりも練習したが現場で使うことは殆どなかった。 “作る人々が互いに同じ目標を追求することを共有して、これを一貫してとっていく作業がおもしろいです。 撮影会場にいる時が一番幸せだよ。 演技を何歳まですると決めいないが、演技がつまらなくなる日に演技を未練なく止めそうです。"

カン・ドンウォンの年齢は今年で三十. 懇意な友人チョ・ハンソンも結婚を発表したしもうそろそろ結婚を考える年齢になったが果たして演技以外に他の考えはないのだろうか? カン・ドンウォンは自らの悩みを吐露した。 “結婚して子供のパパになった友人が多いが哀れに見えます。 子供を育てる姿です。 一方では良く見えますが、私が果たしてあの仕事ができるのかわかりません。”

カン・ドンウォンはインタビューでずっと率直だった。 自身が歩いてきた道を素敵な単語を使って表現しようとしない。 わずか8編の映画をしただけなのにカン・ドンウォンの選球眼はその間正確だった。 自身がスクリーンで演技したキャラクターのように寡黙で言葉がなかったカン・ドンウォンは<義兄弟>を終わらせてはるかに明るくて安らかな姿だった。 自分だけのフィルモグラフィーを誠実に満たしているカン・ドンウォンの演技のスペクトラムがどこまで広げられるのか見守る面白味が今後も侮れない予感がした。

 

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お口むにゅ~なカン・ドンウォン | トップ | カン・ドンウォンと似ている »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
にんにんさん、アンニョン☆ (urio)
2011-09-19 02:16:07
はぁ~~~~^^
毎度ながら深いため息です~~~☆
かっこよすぎです~~~~☆ 王子~~~!!

ドンウォンさんのインタビューはホント好きです

自分の名前を背負ってるからファンの好みでは動かないってのが、心底好きです!!!

本気なんですねーーーー
そんなドンウォンさんにメロメロパンチです♪

子供に関しては時間が変わると考え方も変わっちゃうし、甥っ子、姪っ子できるとまた変わっちゃうし
ドンウォンさんなら、何だってこなしちゃうワ~
urioさん、あんにょん~ (にんにん)
2011-09-19 07:08:20
生き方が、いえ!生き方もかっこいい~~
信念をもって、目標を持って生きる!
なんて、男らしいの~~~!

ファンの好みでは動かない…
ちょっとショックですが、そんなドンくんが好き~

子供のところはひっかかったけど
そうですよ~ドンくんなら、なんでもこなせます!
優秀な遺伝子は残さないと~
ガンちゃんがぁっ☆ (NAODY)
2011-09-19 11:11:21
にんにんさん、アンニョ~ン(^▽^)ノ

ブハッ=3
ガ..ガ..ガンちゃんがキングになってる~~!!
サイコ~ですね、あの画像☆
いったい何がど~なって「王」になっちゃったのでしょ~~(@@;)
あ~~..生ガンちゃんにも会ってみたい^^

今回はインタビューじゃなくてガンちゃんに
思いっきり反応してしまいましたワ(^^A;
NAODYさん、あんにょん~ (にんにん)
2011-09-19 12:15:14
指の傷は癒えましたか?指の傷はあと後までズキズキします。お大事にしてください(T_T)
心の傷じゃなくてよかった…

ガンホさんの王!チェゴ~!!
チャンソクさんにも負けないインパクト!!涙の大爆笑です
三人大爆笑にはこれくらいこないとねっ(-_☆)キラーン

それにしても、王のガンホさん若いですよね~