カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

群盗ロケ地、釜山映画撮影スタジオ

2014-04-09 22:25:01 | 群盗

『 '群盗'は釜山(プサン)映画撮影スタジオで初めて撮った史劇映画として記念碑的な作品だ。』

 

 

 

 

釜山映画撮影スタジオ

 

 

 

 

 

カフェgに行ったらここにもぜひ寄りたいですね

 

 

 

海雲台駅から近いところにあり、行きやすいかもしれません

 

 

 

 

 

ドンくんの足跡をたどる旅に行きたい・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

※釜山映画撮影スタジオ

 利用料金 無料

 利用時間 一般 毎週金曜日 14:00~14:30

        団体 事前申請

 見学内容 30分(映画撮影中は内部見学不可)

http://www.anabakorea.jp/products/detail.php?product_id=167

http://map.konest.com/dpoi/100436317

 


 

休む暇のない釜山(プサン)映画撮影スタジオ嬉しい悲鳴

水営(スヨン)湾ヨット競技場のセット準備、撮影希望映画チーム次々待機

2014.4.9 翻訳サイト使用

http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0500&key=20140410.22022194513

 

釜山(プサン)映画撮影スタジオで昨年進行されたイ・ジュンイク監督の'願い'スタジオ撮影現場.

 

-釜山(プサン)オールロケ時は使用料割引

-野外・スタジオ撮影、宿舎支援人気

-首都圏より安い価格長所

'新世界' '容疑者' '友達2' '願い'….

 

これら映画の共通点は? 昨年観客200万人以上動員した興行作だ。 まだある。 釜山(プサン)映画撮影スタジオを使用した映画だ。 '容疑者'で二人の主人公が最後の激闘を行った警察署シーン、'友達2'に登場した病院追撃シーンなどが釜山(プサン)映画撮影スタジオで誕生した。

釜山(プサン)映像委員会(以下映像委)が運営する釜山(プサン)映画撮影スタジオが今年に入ってさらに忙しくなった。 忠武路(チュンムロ)の有名な映画が先を争って駆せ参じているためだ。

■"部屋がありません"

去る7日釜山(プサン)映画撮影Aスタジオでイ・ヘジュン監督の'私の独裁者(ソル・キョング、パク・ヘイル主演)'スタジオ撮影が進行された。 巨大なセットの間でスタッフと俳優が行き来するのに気が気でない姿だった。 すぐそばのBスタジオはキム・ホンソン監督の'技術者(キム・ウビン、イ・ヒョヌ主演)'撮影のためのセット製作が真っ最中だった。 水営(スヨン)湾ヨット競技場に立っている建物外部は静かだったが、室内では全く違う世界が繰り広げられた。

昨年こちらで撮影した映画は8編. '容疑者' '友達2' '願い'などは昨年封切りして興行に成功した。 ユン・ジョンビン監督の'群盗:騒動の時代(ハ・ジョンウ、カン・ドンウォン主演)',ユン・ジェギュン監督の'国際市場(ファン・ジョンミン、キム・ユンジン主演)',シム・ソンボ監督の'海霧(ポン・ジュノ製作・キム・ユンソク、パク・ユチョン主演)'など今年最高期待作も寄った。 '群盗:騒動の時代'は釜山(プサン)映画撮影スタジオで初めてとった史劇映画として記念碑的な作品だ。

 

 

昨年釜山(プサン)映画撮影スタジオでクァク・キョンテク監督の'友達2'セットを製作する姿. 釜山(プサン)映像委提供


今年のスケジュールはさらにタイトだ。 撮影を希望する映画が次々待機している。 Aスタジオは'私の独裁者'撮影が終われば'ピギンズ'スタジオ撮影が続く。 以後有名俳優が監督を引き受けた映画など3編がスタジオを使うという。 Bスタジオもやはり'技術者'以後予約した映画が3編にもなる。 映像委キム・ユンジェ スタジオウニョンチーム長は"6~7月スタジオを使うという映画チームが集まって競争した。 映像委では幸せな悩み"と雰囲気を伝えた。

■野外撮影-スタジオ撮影-宿舎支援'パッケージ'

釜山(プサン)映画撮影スタジオは2001年ドアを開けた。 当時広安(クァンアン)大橋撮影で沸きかえったチャン・ソンウ監督の'マッチ売り少女の再臨'がスタジオ撮影を提案してAスタジオ(825㎡)を作ったのが開始だった。 以後2004年Bスタジオ(1650㎡)を追加して映画とドラマ スタジオ撮影を誘致した。

本格的に忠武路(チュンムロ)映画が集まり始めたのは2011年からだ。 釜山(プサン)をロケーション場所に選んだ映画が野外撮影のため留まってスタジオ撮影まで併行する事例が増え始めた。 ここには映像上の支援が一役買った。 釜山(プサン)オールロケ(撮影70%以上)映画はスタジオ使用料を割引するなど最大限の恩恵を提供した。 昨年から映画製作スタッフ専用宿舎支援まで増して'野外撮影-スタジオ撮影-宿舎支援'をパッケージで利用しようとする映画チームが増えてスタジオ争奪戦が繰り広げられる状況にまで達した。 キム チーム長は"釜山(プサン)映画撮影スタジオは'都心の閑静な空間'という長所のおかげで映画関係者が好む。 ドラマ撮影が集まって待機しなければならない首都圏スタジオとは違い安い価格で利用することができる"と説明した。

釜山(プサン)映画撮影スタジオの人気はさらに高まるものと見られる。 最近映像上の'映画企画・開発支援事業','釜山(プサン)映画投資組合1号'等事業に参加した映画は釜山(プサン)で一定部分撮影しなければならないためだ。 映像委関係者は"今後スタジオ需要がもっと増えると見て釜山市(プサンシ)にスタジオ追加建設を建議している"と話した。

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