素でも、しっかり早いのですが。REVO STG1チューニングソフトのリクエストですが、素質の優れたこのエンジン、吸気系等も、洗い直しです。インタークーラーを除いて、最も高効率のパーツを厳選。いざ組み込みです。
折角の加給圧を、しっかり支持してくれるよう黄色から青にスプリングを変更し、グリス溜めにしっかり塗布で、
FORGEリサーキュレーションバルブの組み込みです。
まず吸入効率600HP対応のUK/RACING LINE社製クリーナーボックス。そして
同じくUK/RACING LINE社製タービンインレットです。最大内径はこのパーツが最大です。
そしてタービンアウトレットフランジ、&パイプは、USA/NUE SPEED社製をチョイス。世界中の高効率パーツの組み合わせで最大最強を実現。インタークーラーを除いては素晴らしいチョイスかと思います。明日のチューニングデーターインストールを前に 残り作業の組み込みです。
左右?フットレストカバーの取り付けです。
そしてスイッチの増設です。
このスイッチの信号線の配線取り出し作業には参りました。サイトの手順参照で進めるのですが、わたくしどもの及ぶす作業レベルではございません。なのに一般ユーザー様が済ませれれているとの事。脱帽です。凄腕の方々の多い事。まいりました。明日に続きます。