「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

◆この暑さいつまで◆   4061

2018-07-26 16:59:37 | 日記

んちわ、いたかね八郎さん。旨いうどんを打とうと思うのだが、何処か小麦粉を貰える所はないかな?。車で出歩いても、小麦を作付けしている家が減ってきて。・・・・どうも軽い熱中症なのか足がしばしば痙れて、ハハハハ』
や、翁さん、深夜にテレビで全英オープンゴルフの実況が、日本選手は殆どが予選落ちだが、何ともトリッキーでタフなコースだわ、ハハハハ。いやあ、真夜中も暑くてクーラーを点けてだよ、ハハハハ』
やあ、八郎さんもタフだよ、ハハハハ。小麦粉は心当たりに電話をしてみる?、直ぐでなくても、俺は予定はないがね。・・・・ええ、粉が有ったかね?、明日貰ってくる?、いやあ嬉しいわ。さすが八郎さんだな』
の全英オープンの優勝賞金が約2億円だそうで魂消るわ、ハハハハ。・・・・以前にはこの近くにナイターをやっていたゴルフ場があったが、今はやっていなそうだな。この頃の熱帯夜では涼しくはなかろうが、ハハハハ 』
0年ほど前に、日本では1番標高がある菅平(長野・1700M)の雲上のゴルフ場でプレーをしたことが、さすがに涼しくスタートは長袖にベスト、泊まったロッジにはクーラーもなかったな。行きたい?、ファハハハ』
 
          

あとがき==死ぬまでゴルフはしたいが、さすがに真夏と真冬はご免だな、命あってだものな、ガハハハ==放念の翁