「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

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2018-07-14 16:59:07 | 日記

よいよ本格的な暑さだそうだが、年々平均気温が上昇をしているそうで、真夏が炎暑(40度以上)、炎暑では生きた心地はしないわ、ハハハハ。昨日は小さな物置だがトタンを貼り替えたが暑いの何の』
うも、茂さん、俺が退院をしてから始めての顔合わせで、ハハハハ。数日前に花木苑や庭の今年2回目の草刈を済ませ、これでお彼岸過ぎまではそのままだ。暑くなっては出かけるのも億劫だが、家の中でも熱中症だそうで』
の頃は熱中症の危険情報が毎日、だからとて水ばかり飲んでは小便が近くて、ハハハハ。西日本豪雨災害の被災地は大変だろうな、高齢者世帯は全く手つかずだそうで、心情に余りあるが如何ともし難いわ』
回は記録的な異常豪雨ではあったようだが、狭い国土とその地形が問題で、「一朝豪雨出水」はどこでも起こるだろうよ。・・・・今晩は囲碁の学習会だが、さっぱり勉強をしていないわ、ハハハハ』
夜は俺も参加をできるから、出かけて皆さんの蘊蓄を楽しみながら、囲碁の手筋をアドバイスするわ、ハハハハ。昨日は久しぶりで碁会所に出かけて、自称初段の人に勝て、何とかまだ打てそうだ、ハハハハ』

                       

あとがき==災害、島国の地形の宿命だろうね、その防災経費、途上国を支援する経済的な余裕はなかろうがな、ガハハハ==放念の翁