尼崎・近松公園 (17―3―19)
2月16日(金) ショウート
羽生結弦選手の動きの優雅さね~、演技をしているというより、自然に動
いている感じ。111.68点
宇野昌磨選手は若さあふれて、力いっぱい、足元が映るとシューズの描く
円がくっきり見えるほど。104.17点。字は違うのですが、我家の孫も
「しょうま」といいます。何だか「孫」が増えた未定で、心から応援しています。
2月17日(土)
羽生選手「金メダル」おめでとうございます。何十年ぶりかだってね。凄いわ
ね~。この一言よ。それに今回、日本が取った「金メダル 第1号」なのよね。
一番というのが「金」に一層の付加価値をつけていると、私は思うのよ。
まだあるのよ。彼の今度の「金メダル」ハオリンピック委員会がメダルを出し
てからの千個目の「金メダル」だって。切りが良いわね~、覚えやすくて。
宇野選手「銀メダル」おめでとうございます。
一国で、二人同時に「国旗」を掲げるなんって、初めてのことなんですってね。
よかったわね。
羽生選手は感極まって一度は涙でグシャグシャになったけれど、そのほかは
余裕のニコニコ顔、それに反して、初めての宇野選手は、緊張のしまくりね。
顔がこわばちゃって、つくり笑顔の時も目だけは笑ってない。かわいいね~。
これからお立ち台をなんども経験すれば羽生選手のように余裕顔になるよね。
初々しい今日の宇野選手を見れて幸せよ。