ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

院内刑事(デカ)

2017年04月21日 | 読みました

        宝塚花の道の「八重椿」     (17―4―6)


     

パソコンが故障しました。ネットに繋がっていないというのです。で
すからそれに関係ない写真の取り込み等はできるわけです。

息子は東京に出張中で明日の夜にしか帰りません。自分たちでは
如何しようもないパソコンを、未練たらしくいらって、拒絶されて、そ
れでも弄ってを繰り返しました。

「・・・の理由」と画面に出るのですが、字は読めても、その意味を 
解釈することができません。こうなってみて、パソコンが如何に私
達の生活の一部になっているかを改めて知りました。

今日はパソコンが使えて、二人とも、ニコニコです。 


     

     

「よく読まれている本」から選んだのですが、この本もちょっとややこし
かったわ。警察と検察庁、そこで働く人たちの役職名の長いこと。とて
も覚えられませんよ。最終学歴(出た学部)によって、コースもきっちり
決まっているんですね。

物語自体は難しくないのですが、登場人物の役割? がウロウロです。
本が好きでも、だんだんこんな感じが増えるのでしょうね。嫌なことで
すが、やはり長生きしているからの経験で、知ることができたのです。
やっぱり「あり難い経験」と感謝しながら、読書を楽しみます。


コメント
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