ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

尼崎・春の花と緑のフェスティバル

2016年05月04日 | 一寸そこまで



                   温室での 「100周年」 の字



今日は図書館に行ってきました。其の帰りに、大井戸公園の「バラ」を撮って来
ました。唯、時間が時間だったので、サンサンと日が降り注ぎ、自分の影で日を
さえぎりながら撮ったのですが、あまりいい写真が取れなかったかも知れません。

4月29日(金・祝) 例年通り、上坂部西公園で行われた「春の花と緑のフェス
ティバル」に行ってきました。

今年は花の咲く時期が早かった為に、例年なら、綺麗に咲いている「チューリ
ップ」は花が終わっていて、一寸寂しく感じました。其の反面、いつもなら、終わ
っているか、蕾の花々が咲いていて、喜びました。又、初めて見た花も多かった
です。

 
 

     「トビカズラ」   この花も始めてみました。茂った葉に隠れて目立ちにくい所に咲いています


毎年のことですが、お隣のご夫婦が来られたので、早速、この花の咲く所に、
案内しました。「始めてみたわ」と喜んでくださいました。



 

名前はわからないのですが、これも初めて見た花、トビカズラの足元にひっそ
りと咲いていました。





初めは、枯れているのかと思いました。「茶色の花」って珍しくありません?


何時もは私たちのブースに市長をお迎えした時に、お写真を撮らせていただく
のですが、来られた時に、私が席を外していたために、お写真を写すことがで
きなくて、今回は、初めの上の写真だけで、一寸寂しいです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする