先日「ヒヨドリ」の巣立ちが
終わったばかりのガーデンに、「キジバト」が巣を作り
抱卵の日々が続いています。このまま「カラス」
に見つからずに、無事巣立ってくれるのを
待ち望んでいる今日です。
一作年は、私の目の前で「カラス」に卵をさらわれてしましました。
憎きカラス・・・
ガーデン内は、夏花とバラ二番花が暑さに負けずに咲いています。
次回は、「大和鉄砲百合」とキジバト子育の進捗を紹介します。
蝉の鳴き声と、
鈴虫の鳴き声が
聞こえてくる、我が北麓地方です。
前回紹介しました、「ヒヨドリ」が８／１５日に、私の目の前で巣から勢いよく飛び出しました。
ところがすぐ下降してしまい前線の上から眺めていた「親鳥」は、慌てた感じの鳴き声を発し
我が子を呼び続けていました。
合計３羽の「ヒヨドリ」が誕生しましたが、１羽なかなか巣から出られずにいましたが、１時間遅れ位で
飛び出しましたが、着陸した場所が車の往来のある道路でした。
慌てて拾い上げましたが、上空から親鳥が私の行動を監視していたので、とにかく一度「巣」に戻し
庭いじりしながら観察を続けていたところ、午後になって「親鳥」が餌を与えていたので「ホット」しました。
人間の臭いが付けば放棄する事を聞いていたので、
我が胸をなぜ下しました。
あたりが暗くなるまで、「親鳥」との誘導が続き
無事３羽が自宅から鳴き声が聞こえなくなり
「ヒヨドリ」の「巣立ち」が終了しました。
翌日、ガーデン奥の「かりん」の枝に「キジバト」が巣を作り始めていたのを発見。
今度は、「キジバト」の巣立ちを期待します。
連日真夏日
が続く北麓地方です。前回紹介しました玄関わきの「ヒヨドリ」が
ヒナの誕生を８／５に迎えました。順調に行くと８／１４～８／１５が巣立ちを迎えます。
家族全員で見守ってあげます。
ガーデンも「山百合」が終了して、「カサブランカ」が５分咲きを迎えています。
バラも２番花
があちらこちらで見受けられて、ガーデンに賑やかさが戻ってきました。
今回は、「カサブランカ」と「バラ」を紹介します。
