レンタカーを借りて、いよいよ本格的に礼文島巡りの始まりです。
まずは、進路を北へ。一路礼文島の最北端にあるスコトン岬を目指しました。北から順次攻めていく戦法です(笑)
スコトン岬は「日本最北限の地」だそうです。既にご存じの通り、「日本最北端の地」は稚内市の宗谷岬ですが、こちらは「最北限」だそうです。緯度的には宗谷岬の方が北になるらしいですが、以前はこちらの方が北だと思われていたらしいです。
香深港から車で向かうこと約30分程度でしょうか?島の最北端まででも20数㎞しか無かったので、あっという間に到着した気がします。
駐車場に到着。
きちんと整備された駐車場でしたが、周囲には遮るものがなにも無く、風の吹きさらしです。
この時も結構強い風が吹いていましたが、駐車する車の方向と風の向きによっては、開けたドアが風で煽られて破損することもあるそうですので、注意が必要です。
駐車場の端に、売店(おそらく日本最北限の売店)と
「最北限のトイレ」がありました。
これは入ってみるしかありませんね?(笑)
中は思ったより綺麗(失礼)でした(笑)
また、売店では「最北限到達証明書」が販売していたので
それも購入。
そして、最北限の地へ
駐車場の先に向かって歩くと
どうやらここは撮影スポットのようですね。
カメラを設置する三脚と大勢の人数でも写真撮影が出来る台座も用意されていました。
でも、さらに
道は続いていて、真の「最北限の地」はもう少し先にあるみたいです。
これは行くしかないですよね。
そして、そこへ向かう途中に
このような案内板が
ありました。
まさに日本最北限の民宿ですね。
しかし、凄いところにあるなあ・・・・・
ここに泊まれば、これはこれで思い出に残りそうですね~。
そして、
到着しました。
こここそ、まさに日本最北限!
自らの足で到達できる最北限の地に到達です。
これで最北端・最北限両方とも制覇です!!
さらに目の前に見える島は
トド島と呼ばれる無人島で、秋から冬にかけてサハリンからトドが集まる島なのだそうですが、ちょっと時期がずれていたのでトドの群れは見えませんでした。
スコトン岬
礼文郡礼文町スコトン岬(地図)
見学自由
駐車場 有り
まずは、進路を北へ。一路礼文島の最北端にあるスコトン岬を目指しました。北から順次攻めていく戦法です(笑)
スコトン岬は「日本最北限の地」だそうです。既にご存じの通り、「日本最北端の地」は稚内市の宗谷岬ですが、こちらは「最北限」だそうです。緯度的には宗谷岬の方が北になるらしいですが、以前はこちらの方が北だと思われていたらしいです。
香深港から車で向かうこと約30分程度でしょうか?島の最北端まででも20数㎞しか無かったので、あっという間に到着した気がします。
駐車場に到着。
きちんと整備された駐車場でしたが、周囲には遮るものがなにも無く、風の吹きさらしです。
この時も結構強い風が吹いていましたが、駐車する車の方向と風の向きによっては、開けたドアが風で煽られて破損することもあるそうですので、注意が必要です。
駐車場の端に、売店(おそらく日本最北限の売店)と
「最北限のトイレ」がありました。
これは入ってみるしかありませんね?(笑)
中は思ったより綺麗(失礼)でした(笑)
また、売店では「最北限到達証明書」が販売していたので
それも購入。
そして、最北限の地へ
駐車場の先に向かって歩くと
どうやらここは撮影スポットのようですね。
カメラを設置する三脚と大勢の人数でも写真撮影が出来る台座も用意されていました。
でも、さらに
道は続いていて、真の「最北限の地」はもう少し先にあるみたいです。
これは行くしかないですよね。
そして、そこへ向かう途中に
このような案内板が
ありました。
まさに日本最北限の民宿ですね。
しかし、凄いところにあるなあ・・・・・
ここに泊まれば、これはこれで思い出に残りそうですね~。
そして、
到着しました。
こここそ、まさに日本最北限!
自らの足で到達できる最北限の地に到達です。
これで最北端・最北限両方とも制覇です!!
さらに目の前に見える島は
トド島と呼ばれる無人島で、秋から冬にかけてサハリンからトドが集まる島なのだそうですが、ちょっと時期がずれていたのでトドの群れは見えませんでした。
スコトン岬
礼文郡礼文町スコトン岬(地図)
見学自由
駐車場 有り