2月16日、17日に行われたプロアマミックストーナメント。
この大会の一番の特徴は、ハンデ戦であること。
1回戦は、王銘エン九段に勝ち(もちろん互先)
2回戦は、大関稔アマ。
逆コミ6目半のハンデに苦労しましたが、何とか勝ち。
3回戦は、鈴木歩七段と。
コミ2目半もらい(普段はコミ6目半なので、4目差)
白番ならゆっくり打ちたいのですが、
コミが2目半しかないので、強引に切断しにてみた。
ここで、黒1だったので、白2で優勢に。
黒1で・・・
黒1なら、ほぼ取られだった。
白2の予定でしたが、黒3から黒5がピッタリ。
これなら、投了でした。
鈴木七段は、読めていたそうですが、
僕が自信満々だったので、疑心暗鬼になったらしい。
変な勝ち方で、何だか申し訳ないです。
4回戦は、黄翊祖八段(白)
白1に黒2が強手。
ここで、最初にある20分の持ち時間をほぼ投入。
白1から、白3,5と少し捻りましたが、
黒10と切られ、芳しい変化ではなかった。
白1で・・・
白1から白3と素直に打つべきだった。
黒10に続き、白Aなら、黒Bでなかなか
上手くいかない・・・
とのヨミでしたが、ここで白11と転戦するぐらい。
この後、チャンスもありましたが負け。
4回打てたのは、まあまあでしたが、
優勝まであと少し(準決勝敗退)だったので、残念。
この大会の一番の特徴は、ハンデ戦であること。
1回戦は、王銘エン九段に勝ち(もちろん互先)
2回戦は、大関稔アマ。
逆コミ6目半のハンデに苦労しましたが、何とか勝ち。
3回戦は、鈴木歩七段と。
コミ2目半もらい(普段はコミ6目半なので、4目差)
白番ならゆっくり打ちたいのですが、
コミが2目半しかないので、強引に切断しにてみた。
ここで、黒1だったので、白2で優勢に。
黒1で・・・
黒1なら、ほぼ取られだった。
白2の予定でしたが、黒3から黒5がピッタリ。
これなら、投了でした。
鈴木七段は、読めていたそうですが、
僕が自信満々だったので、疑心暗鬼になったらしい。
変な勝ち方で、何だか申し訳ないです。
4回戦は、黄翊祖八段(白)
白1に黒2が強手。
ここで、最初にある20分の持ち時間をほぼ投入。
白1から、白3,5と少し捻りましたが、
黒10と切られ、芳しい変化ではなかった。
白1で・・・
白1から白3と素直に打つべきだった。
黒10に続き、白Aなら、黒Bでなかなか
上手くいかない・・・
とのヨミでしたが、ここで白11と転戦するぐらい。
この後、チャンスもありましたが負け。
4回打てたのは、まあまあでしたが、
優勝まであと少し(準決勝敗退)だったので、残念。