今日は馬の水墨画で有名な画家,徐悲鴻の紀念館に行ってきました。ここは新街口という若者向けの服や靴,カバンなどを売る店が並ぶちょっとした繁華街の一角にあります。紀念館の道を挟んだお向かいは肯徳鶏(ケンタッキー)でした。立地条件といい,門票4元(学生2元)というかなりリーズナブルなところといい,わたし的には良い印象です。
もちろん内容もそれなりに充実していました。徐悲鴻の馬の絵を見ると,よくまあ墨と水と筆だけでこんなに立体的かつ躍動的な馬が描けるものだと感嘆してしまいます。彼はフランスで苦学したそうですが,わたしも苦学すれば…!?
もちろん内容もそれなりに充実していました。徐悲鴻の馬の絵を見ると,よくまあ墨と水と筆だけでこんなに立体的かつ躍動的な馬が描けるものだと感嘆してしまいます。彼はフランスで苦学したそうですが,わたしも苦学すれば…!?