
楽山から成都へ帰ってきた後、杜甫草堂へ行きました。安史の乱の際、杜甫は成都へ逃げてきて、ここで多くの詩を作ったそうです。
わりと広い公園で、竹が美しかったです。我々が行ったときは雨上がりで緑が深く、空気も新鮮。うっとりしながら歩いていました。
ここの地下からは、杜甫が実際に生活したであろう建物の遺跡が発掘され、当時の建築構造解明の有力な材料になっているそうです。

そうそう、今回成都での観光は、午前に遠いところ+午後に成都市内という方法を採りました。前日の三星堆の後も、道教の宮観である青羊宮へ行きました。道教徒の人たちの服と髪型はちょっとカワイイ。
わりと広い公園で、竹が美しかったです。我々が行ったときは雨上がりで緑が深く、空気も新鮮。うっとりしながら歩いていました。
ここの地下からは、杜甫が実際に生活したであろう建物の遺跡が発掘され、当時の建築構造解明の有力な材料になっているそうです。

そうそう、今回成都での観光は、午前に遠いところ+午後に成都市内という方法を採りました。前日の三星堆の後も、道教の宮観である青羊宮へ行きました。道教徒の人たちの服と髪型はちょっとカワイイ。
これ↑旅行しながら書いているんですよね?ばたこsanの教養の深さが分かります(笑)
竹林キレイですねぇ~
というわけで実はいま日本帰省中で~す。
教養…というか、だいたいはガイドブックやチケットの裏の簡単な紹介文、現地の説明の看板をもとに書いております(←ああワタシってなんて正直者!
教養ほしい…(笑)