ふくしま散歩 - Fukushima walk

ボクらはみんな生きている♪ 福島市で生きている。 by s-k-y(presented by taito)

1月14の夜、大雪

2013年01月20日 22時03分32秒 | 単身赴任の道すがら

夜、福島市に戻るため会津若松駅に到着!
さて、高速バスは。。。う・う・う・運休
ならばと磐越西線へ。。。が、大幅な遅れ!?
郡山から若松に向かっている電車が雪で立ち往生とのこと

待つこと3時間ほど、ようやく電車が来た!
とりあえずは郡山までは行けるが、その後は
郡山では福島行きの最終電車が待っててくれた

そんなこんなで福島市に辿り着いたのは午前0時半
街は静まり返ってた。。。



行きかう人影はなく、時よりスナック従業員風男女を見かける程度。



静かだな~
と、しばし感傷に浸りながら家路へ



街中の小さなお堂
さっさと帰ればいいものを、ここでまたまた撮影タイム



静まり返った街を抜け、静寂の住宅街を凍った雪をザクザク鳴らしながら午前1時、
自宅到着!



公共交通機関を使って単身赴任してれば、年に一、二度はこんな日があるもので。。。
とにかく、疲れた夜だった





コース取り

2012年08月19日 22時03分13秒 | 単身赴任の道すがら

束の間の家族との時間を終え、勤務地〝福島〟に戻る道すがら
このまま進む?身の丈に合ってない?何か違ってないか?
などと、自問自答の数時間。。。

余計に、夏のこの時期はいつもテンション下降気味
それでもコントロールは上手くなった方で、そろそろかな?と思った頃から自分でテンションを下げて急落を防ぎます
無理して高テンションを保とうと思えばできるけど、それは危険!と悟りの境地
無理した分だけ落差が激しくなっちゃう。。。

だから、少し早い時期から自身で下げちゃう!

ただ〝この先〟の悩みは尽きず。。。
コース取りを間違ったかな~、ステップアップしてはダメだったかな~と、
翁を眺めながら、自身の虚栄心を恨み、〝地道さ〟〝愚直さ〟を妬ましく思うのでした


ひとりごとでした