何度も書いているが、私は動物が嫌いだ。
だが、他害する考えは無い。
嫌いだから、関わりたくない。
だが、嫌いと言うと人でなしみたいな扱いをするバカがいるのが腹立つ。
昨日、そんなバカと対峙した。
だから「バカ」と言ってやった。
(相手は客だが、気にしない)
他害、迫害を正当化するつもりは無いが、嫌いに対する無理解が他害に繋がる事もあると思う。
「吠えるから嫌い?」「噛むから?」
バカか! その理由を知ったところでどうする?
「この子は噛まないから」と、これもバカな理屈で攻めてくるだけだろう。
このブログを愛犬家、愛猫家、その他動物が好きな方が見ていたら、気を悪くするかもしれない。
が、嫌いを肯定しないと、愛する動物を守れない事を理解して欲しい。
「吠えるのは当たり前」では無い。
できるだけ迷惑を掛けないよう、散歩の時間を考えるとか、何か対策をすべきだと言っているのだ。
と、昨日の客に言ったのだが「この子(犬)が行きたい時間に散歩しないと、ストレス掛かる」と。
バカの極みだ。
それは「同じ時間に行かないと、自分(飼い主)が面倒だから」の間違いだろう。
早朝に散歩する、これを否定しているのではない。
「早朝に散歩してたら『ウルサイ』って怒る人がいる」というから、バカだと教えてやっただけだ。
怒る人が悪いような口ぶりだったので、我慢できなかった。
子供が泣き続けると虐待を疑われる、子育てがしにくい世の中になった。
「子供は泣くのが仕事」と言ってくれる方もいるが、騒音だと思う人もいる。これは否定できない。
だから、どうやったら泣き止むか、こちらが泣きたいくらい悩んだ事もある。
車に乗ると寝てくれるので、深夜ドライブをした事もある。
(これが正しかったかは分からないが)
当たり前だが、自分の睡眠は二の次だ。
犬が吠え続けても「仕方ない」で済ませるのは愛情だと思わない。
吠える理由が分からない? 禿げるほど悩んだか? 対策をしたか?
何度も書こう。
動物嫌いに拍車を掛けているのは、こんな飼い主がいるからだ。
動物嫌いを受け入れてくれる飼い主ばかりなら、これほど嫌いになっていない(と思う)
だが、他害する考えは無い。
嫌いだから、関わりたくない。
だが、嫌いと言うと人でなしみたいな扱いをするバカがいるのが腹立つ。
昨日、そんなバカと対峙した。
だから「バカ」と言ってやった。
(相手は客だが、気にしない)
他害、迫害を正当化するつもりは無いが、嫌いに対する無理解が他害に繋がる事もあると思う。
「吠えるから嫌い?」「噛むから?」
バカか! その理由を知ったところでどうする?
「この子は噛まないから」と、これもバカな理屈で攻めてくるだけだろう。
このブログを愛犬家、愛猫家、その他動物が好きな方が見ていたら、気を悪くするかもしれない。
が、嫌いを肯定しないと、愛する動物を守れない事を理解して欲しい。
「吠えるのは当たり前」では無い。
できるだけ迷惑を掛けないよう、散歩の時間を考えるとか、何か対策をすべきだと言っているのだ。
と、昨日の客に言ったのだが「この子(犬)が行きたい時間に散歩しないと、ストレス掛かる」と。
バカの極みだ。
それは「同じ時間に行かないと、自分(飼い主)が面倒だから」の間違いだろう。
早朝に散歩する、これを否定しているのではない。
「早朝に散歩してたら『ウルサイ』って怒る人がいる」というから、バカだと教えてやっただけだ。
怒る人が悪いような口ぶりだったので、我慢できなかった。
子供が泣き続けると虐待を疑われる、子育てがしにくい世の中になった。
「子供は泣くのが仕事」と言ってくれる方もいるが、騒音だと思う人もいる。これは否定できない。
だから、どうやったら泣き止むか、こちらが泣きたいくらい悩んだ事もある。
車に乗ると寝てくれるので、深夜ドライブをした事もある。
(これが正しかったかは分からないが)
当たり前だが、自分の睡眠は二の次だ。
犬が吠え続けても「仕方ない」で済ませるのは愛情だと思わない。
吠える理由が分からない? 禿げるほど悩んだか? 対策をしたか?
何度も書こう。
動物嫌いに拍車を掛けているのは、こんな飼い主がいるからだ。
動物嫌いを受け入れてくれる飼い主ばかりなら、これほど嫌いになっていない(と思う)