三浦海岸 河津桜

３月５日の様子です。

今日は運転手がスーパージャパンカップダンス2022 の仕事で、私が寝ているうちに幕張メッセへ出かけました。

なので、犬の散歩をしたり洗濯をしたり家事を済ませてから、１０時少し前にタクシーで日ノ出町へ。

１０時６分のエアポート急行逗子行に乗ったので、上大岡で特急久里浜行きに乗り換え、久里浜でまた乗り次いで

三浦海岸駅に着いたのは、もう１１時を回っていた。

駅はすごい人、人、人　　みんな河津桜が目的のようです。


先ずは駅前の満開の桜から










左側の歩道を歩いてきましたが、ここで右側へ渡ります。
京急線の線路の脇を平行に進みます。



菜の花も満開





この先を再び左側へ歩道を渡り、公園の坂を上がって、
線路真上から桜と列車を撮れるポイントへ


あれ！　金網が張られてる！！


何とかスペースをとって、


列車を待つ



来た！　　真上じゃダメでした。　列車の上は暗い。。



側面にしました。　金網の間からですが、網の格子が小さいのでどうしても網が大きくボケて入ってしまいます。



右側が線路



桜の木の下に入れる場所がありました。



小松ケ池へ向かいます。
























池の向こうに列車が通過するのが見えます。


池から戻るとき、また木の下に入り接写

























また陸橋の上を通るとき、上りの列車が。

すぐには金網に接近できず、遠くから

そうするとこうなってしまいます。


また金網に近づいて、

池に行く前にいた高校生（多分）のグループがまだいた。


上りの列車なので運転手はいません。。






下りの列車、いくつか撮った中の１枚　　マスクをした運転手さんがかすかに見えます。


若い学生たちは腰の高さの鉄版の上に立ち上がって撮っていました。

金網を設置することで、かえって危険な行為になることを予想できなかったのでしょうか。。



線路脇の道路の反対側の公園の斜面で。　








寒緋桜






続きます。

カレンダーになるような絶景は無いので、　次回も接写の画像が多いです。