辻睦励會・義親會・辻睦ツーリング倶楽部のblog

お祭り等の写真の公開をメインに更新しています。

舞台作り

2007年12月16日 | 辻睦励會
本日、9時より(って、間もなくですね。)舞台作りが御座います。
会員の皆様方、宜しくお願い致します。

明日、宜しくお願いします。

2007年12月15日 | 義親會
早いもので、今年もあと2週間ちょっとになりましたね。
という訳で、明日は初詣の舞台作りがあります。
会員の皆様方、暮れの押し迫った日ではございますが、9時集合で宜しくお願い致します。
そんな中、1893年12月15日には交響曲第9番が発表されたと聞き季節物だなと思っていたら、ベートーベンではなくドヴォルザークでした。
とんだ勘違いでした。
ちなみにドヴォルザークの第9番は副題が『新世界より』と名付けられていて聞き覚えがあるかと思います。

ネタ切れですか?

2007年12月14日 | 辻睦励會
今日は『南極の日』、『忠臣蔵(討ち入り)の日』です。
どちらかについて掘り下げて書こうかなと思いましたが、思いのほか文章が続かないです。
まぁ、要するに、ネタがなくて困っているという訳ですな。
そんなこんなで今日はすみません。

昨日に引き続き

2007年12月13日 | 義親會
う~ん、ネタがない。
仕方がないので、昨日の任天堂のネタを引き継いじゃいます。
昨日は中国でのお話でしたが、今日は韓国です。
相変わらずのコピー天国のお国のようで、任天堂DSのソフトがインターネットを介して出回っているようです。
そんで、何処の誰かがそのコピーにウイルスというおまけをつけてあげるという過剰なサービスをしてくれたそうです。
そのウイルスにやられた人達が何を血迷ったのか、ネットの掲示板などに任天堂の仕業だと抗議をしているそうです。
違法なことをして、逆切れとはどんな神経なのかなと呆れてしまいますね。

Vii ?

2007年12月12日 | 辻睦励會
中国がまたやっちゃったようです。
今大人気の任天堂の家庭用ゲーム機のWiiとそっくりの外観のゲーム機を作ってしまった模様です。
その名も『Vii』。
名前までそっくりですね。
今までにはない、体感型の……。
と、同じようなことを言ってアピールしているようですが……。
何だかなあ。
クリスマスも近いですが、お薦めの一品とはいきませんね。

勝ちましたね。

2007年12月11日 | 義親會
昨晩のトヨタカップでは、快勝でしたね。
遂に明後日はミランと対戦ですね。
ミランとかボカと練習試合をするだけでも凄いと思えたのに、公式戦をしてしまうとは本当に凄いと思ってしまいます。
しかも、UEFAやリベルタドーレスの優勝チームとの公式戦ですもんね。
本当に少し前では考えられないことですよね。
折角のチャンスですから、胸を借りるなんてことは言わずに勝って欲しいですね。

3億円あったら、どうします?

2007年12月10日 | 辻睦励會
って、いきなりですけど。
1968年の12月10日に東京府中市にて3億円事件が発生しました。
計略のみで暴力とかで犯行を行わなかったのは不幸中の幸いですが、日本の犯罪史上類を見ないスケールの事件でした。
3億円という大きな金額にもかかわらず、刑法に照らし合わせると窃盗罪なんですよね。
何だか一気にしょぼくなった気がしてしまいますね。
しかしながら、そのスケールとミステリアスな部分でドラマや映画などの題材にも度々使われているようで、昨年には宮崎あおい主演の映画『初恋』にも使われていました。
120点にも及ぶ遺留品を残していたのですが、結局時効になってしまいました。
まっとうなお金ではないだけに、その後はどうなったのか興味がありますね。
まっとうに使える大金を手にするためにも、宝くじでも買いに行こうかな。

北北西に進路を取れ!?

2007年12月09日 | 義親會
昨年の12月9日にTVでお馴染みだった『ポチたま』のレトリバーのまさおくんが悪性リンパ腫のため、7歳と言う若さで他界したそうです。
普通の犬では体験できないことを沢山して、短いながらも充実した日々を送ったのかなと勝手に思っています。
改めてご冥福を祈りたいです。
さて、そのまさおくんと一緒に旅をしていた松本君ですが、2002年に解散した『北北西に進路を取れ』というコンビでお笑いをしていたようです。
失礼ながら聞いたことがありませんね。
旅をするかたわら、今年の9月までお昼の『ごきげんよう』で前説なんかもやっていたみたいです。
でも、やはりまさおくんとのコンビのおかげで有名になったのも事実だし、人生が大きく変わったと思います。
その証拠に『ドッグアドバイザー』・『 愛玩動物救急士』・『愛玩動物飼育管理士2級』・『動物取扱主任者』という数々の犬に関する資格をとっていました。
今まではただ犬と旅に出ているだけかと思っていましたが、陰ながら努力をしていたんだなと見方が変わりますね。

空振り

2007年12月08日 | 辻睦励會
いつの間にか始まっていたお囃子の練習に顔を出そうかと昨晩に行ってきました。
が、空振りでした。
昨晩はお休みでした。
久しぶりに行ったので状況が把握できていなかったです。
来週こそは顔を出そうかと若干反省気味に思いました。
写真も久しぶりの物してみました。
今年の新年の舞台の物です。

今日は小さいお話し

2007年12月07日 | 辻睦励會
昨日はメガとかギガなんて大きな話しでしたので、今日は反対に小さい話題でいこうかと。
いわゆる流行のナノテクです。
只今特許を申請中である、アメリカのオークリッジ国立研究所によって開発された新素材が凄いらしいです。
その新素材とは自然界のどんなものよりも水を弾くもので、水の中でも水を弾いてしまうというから凄いですね。
水中で水を弾くところは生で見てみたいですね。
そもそもこのような疎水性の高い素材は存在していたようですが、実用化できるほどのコストで作れたところに意義があるそうです。
防水が必要な様々なシーンでの応用が期待されるだけに、商品化が待ち遠しい感じですね。

あと身近で小さい単位と言えば、プリンターのCMに出てくるピコ(pl(ピコリットル))なんかですね。
何気にピコの方がナノよりも小さかったりします。

忘れるところでしたが、今日は24節季の大雪です。
忘れたとこで、どうって訳じゃないんですが……。

メガ牛丼、テラ豚丼、そして……

2007年12月06日 | 義親會
先日、メガ牛丼に対抗してアルバイト店員による悪ふざけのテラ豚丼が問題になったばかりですが、それよりも凄いことが浮上した模様です。
大手SNSサイトのmixiでの日記にとんでもないことを書いちゃった輩がいました。
で、その内容はと言いますと、ケンタッキーの店員がゴキブリを揚げちゃったらしいです。
本当かどうかは定かではないですが、ケンタには大打撃になりますね。
その書いた人はすぐに退会して、新たに再入会して必死になっている模様です。
あくまでも、自分がやったのではなく、そんな噂を聞いたことがあるとのこと。
ケンタが本気になれば、損害賠償など凄いことになりそうですね。
p.s. ギガ、メガ、テラときたので、その上って何だっけとしばらく考え込みました。
思い出せないと思ったら、元々知らなかったことでした。
ちなみに、テラの上は『ペタ』で、更にその上は『エクサ』でした。

バミューダトライアングル

2007年12月05日 | 辻睦励會
今日はバミューダトライアングルの日です。ってなんかいきなりな感じですね。
1945年12月5日に、大西洋上でアメリカ軍機が突然消息をたったことに由来するらしいです。
バミューダトライアングルとはアメリカのフロリダ半島の先端とプエルトリコ・バミューダ諸島を結んだ三角形の海域を指します。
この海域では船や飛行機などが消息を絶つことで有名な所で、ひどいときは乗務員だけが消えてしまうようなこともあるようです。
いわゆるミステリースポットですね。
ブラックホール説や宇宙人説、メタンハイドレート説などなど様々な説があるようですが、現代の科学をもってしても解明できないのですかね?
これに関連して、近場でドラゴントライアングル(日本の魔の海域)と呼ばれるものがあります。
これは千葉県野島埼・小笠原諸島・グアムを結んだデルタ地帯でこちらでも遭難事故などがあったようですが、知名度も低く賛否両論が出てしまうようなしっかりとしてないもののようです。

どげんかせんと

2007年12月04日 | 辻睦励會
どげんかせんといかんですね。
とりあえず、流行語に乗っかってみたのですが、ホントにどげんかせんといかん事って多いですよね。

目先のことでは、ブログのネタもどうにかせんと……。

でも、そんなの関係ねぇ~!

一方、交通安全協会ではどげんかしたようで、新人の獲得に成功したらしいです。
正雄さんが町会文化部に続いて、いつの間にか、安協の方にも加入したようです。

妻の日

2007年12月03日 | 義親會
今日は『妻の日』です。
1年間の妻の労をねぎらう日だそうです。
1年の締め括りである12月に、感謝を表す『サン(3)クス(Thanks)』の語呂合わせにより1995年に制定された記念日だそうです。
何だかよくわからん理由によるものですね。
ともあれ、その気持ちは大切だと思いますので、妻帯者の皆様は奥様に日頃の感謝を気持や態度で表してみるのは如何ですが。

宇宙飛行

2007年12月02日 | 辻睦励會
今日は『日本人宇宙飛行記念日』です。
1990年の12月2日に日本人として初めての宇宙飛行を成功させたことに由来する記念日です。
で、その日本人初を体験したのは誰だったかな?と考えてみる。
どこぞの科学者やら何やらかと思いきや、当時TBSの記者をしていた秋山豊寛さんでした。
搭乗した機体もNASAのではなくソ連(現ロシア)のソユーズTM11号でした。
本来ならば、宇宙飛行士のパイオニア的存在である毛利衛さんの方が先に宇宙へと行く予定でした。
しかしながら、チャレンジャーの爆発事故に伴いスケジュールの大幅変更を余儀なくされ、秋山さんの方が先になりました。

この頃は科学ブームがあったなぁと思いだしました。
テレビでアインシュタインをはじめにして、超弦理論やらフラクタルなんかが採り上げられていました。
理解はしてないですが、少し懐かしい気持ちになりました。