磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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【平和と音楽、そして映像】World on Fire アンジェリーナ・ジョリー

2008年03月05日 | 読書日記など
平和と音楽、そして映像

World on Fire
アンジェリーナ・ジョリー(当地へ)


Song: World on Fire
Written by: Sarah McLachlan & Pierre Marchand
Sung by: Sarah McLachlan
Photos: SoulieJolie; UNHCR; Echos

セレブといっても、日本とアメリカでは大きく違うようです。

人間として、日本のセレブは社会的責任など感じておられないようです。

と思うことがよくあります。

日本のセレブたちが人徳まで説いて、ブラック・ジョークもここまでよくやれるものだとあきれるばかり……。

日本のセレブは封建社会の頂点にいるわけではないのだから、その他の人たちは批判的な目ももっていただきたいとボクは思います。

子どもたちにまで、日本のセレブの悪い影響は及んでいるのです。

アメリカではよい影響が日本よりは多い。だが、世間の目はセレブだから当然のことだろうという……。

アメリカのひどい部分だけを輸入したがる日本の傾向には、ほとほとイヤになります。

◆◆◆Angelina Jolie: World on Fire (Save Darfur) ◆◆◆




↓ 翻訳ソフトで重いです。
歌詞

そしてこんなのもあります。
★★★ジョージ・クルーニーインタビュー(2006年):ダルフール問題★★★



これでいい人脈ができ、いい映画をつくる力ともなるでしょうね。


しかし、日本と同様のことも。
★★★パリス・ヒルトン VS ダルフール問題★★★




日本はパリス・ヒルトンのようなタレントばかりが目につきますね……。








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