黒豆とイチゴ

丹波黒豆甘煮

藤村屋さんでは、二種類の黒まめがあります。
五目煮も入れると三種類あります。
ぼくのお勧めは、丹波黒豆甘煮(L)500gの方です。



美味しいのですが、開封してからの賞味期限が一週間。
（藤村屋さんが書いておられるのでは『瓶入りで開封前ですと約１年間の日持ちがします。開封後は冷暗所保存で１週間ぐらいでっしゃろかねえ。』です。）
そこで思いついたのが、このヒントです。

黒まめをイチゴといっしょに食べるとおいしいです。
ケーキづくりを見ていると、缶詰めのシロップを使用するようです。
この黒まめのシロップも美味しいです。
無駄なく使いましょう。
黒まめは、クリのように甘いですよ。


丹波黒豆甘煮の説明は八代目さんが力いれてはります
（リンクはれないページのようですので、藤村屋さんのHPに行って
探してください）。


藤村屋ファンクラブ【目次】

ブログを始めようとした動機

コムコムはんのロゴは作り直した。
前回のは、最初に黄色の文字を使用したかった。
それは、風水では黄色は金運がつくという。
それで文字は黄色というところから、はじまって、
ああなってしまった。

こんどは、地の色を黄金にしようと思ったが、
黄金ほど輝くのをするのは、僕のPCのソフトでは無理。
そこで、地味なものとなった。
コムコムはんが気にいってくださればいいのだが。

ここに引越してくる前にあるブログにいた。
しかし、あそこのは、削除しても削除しても、
記事が残っていたり、逆もまたあったり、
不具合も多く、派手だし、渋いところがいいと思った。

ここのブログは商用はしないようにと書いてあるので、
間接的に商用ではないかと、メールを送ったのだが、レスがない。

他の人もそういう人がいるので、まあ、いいんじゃないかと、
初めてしまった。
しかし、そんなこともあって、まだ練習という文字は
タイトルから取らないでおこう。

そもそも、ブログを開設しようと思ったのは、
藤村屋さんの掲示板で甘党の人たちの写真が素晴らしかったからである。
もし京都へ行くことがあったら、食べたいと思った。
藤村屋さんの掲示板は残念なことに、二十以上は残らない。
残らないからこそ、書く方も気楽にできるという利点も考えられる。
そこで、ブログで甘党の記事と写真を残して置こうと思った。

ぼくが藤村屋さんのファンなのは、掲示板の人たちも含まれるだろうと、
今、書いていて思った。
写真の掲載を許してくださったコムコムはんに、改めて感謝。

妙心寺・退蔵院

『藤の花はとっくに終わっていたので、庭園の余香苑・大
休庵でゆっくりしました。

和菓子には退蔵院所蔵の国宝
「瓢鮎図」がデザインされています。鮎と書いてナマズ
と読む、瓢箪でナマズをとる・・・ZENの世界でございます。

和菓子は上品な甘さで、抹茶ともピッタリでした。 』


文と写真　コムコムはん


通販はあり
　　　　　　　
コメントでコムコムはんが教えてくれてはります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

妙心寺・退蔵院



この記事は藤村屋さんの掲示板に掲載されたのものです。





目次【京・甘味どころ】