日課の早朝ランニングの後朝飯を食べて昼寝。
そのあと街に繰り出す。
今日はシュエダゴンパゴダに行くことにした。
シュエダゴンパゴダはミャンマー国内最大のパゴダで、国内各地から巡礼者が絶えない。
行く途中でまずは腹ごしらえ。
カレーの店を探すとすぐに見つかる。
どれにしようかな。
これだ!
うますぎ。
腹も満たされたところで出発。
見えてきた。
門をくぐる。
入り口。
なんとエスカレーター付き。
エスカレーターを上がると外国人は入場料を払う。
なんかよく分からないけど民族衣装の腰巻を買わされた。
買わなくても良かった気がするけど、受付のお姉さんが外国人はマストなんだと言って引かないのでやむを得ん。
せっかくなので撮ってもらった。
で、入ってみるとこれがでかい!
しばらく歩いているとここでも片言の日本語で話しかけられ、中を案内するとのこと。
どうせ体良く金を要求するのだろうと思って断る。
しかししつこくてなかなか離れない。
ガイド料は払わんぞ、と伝えるとノープロブレム、というので勝手に案内させることにした。
時計回りに回っていく。
仏塔の一番てっぺんにはこんなにダイヤが散りばめられてるらしい。
仏様にお祈り。
一周回ったところでやっぱりお金の要求。
ほ~ら、やっぱりきたか。
ガイド料は払わないと最初に言っただろ、というと、ガイド料じゃなくて寄付が欲しいんだとのこと。
そうか、寄付なのね、それなら付いてこられてあまり気持ちよくみれなかったから1ドル(1,000チャット)ね、と渡そうとすると、スモールマネーいらない、とか言われた。
寄付をくれと言っておいて寄付を断るとは何事!?
ちょっと腹が立ったので、寄付っていうのは気持ちで払うものだ、そもそも1人で回りたかったのに勝手についてきたんでしょ、と日本語で伝える。
そんなこと言うならあげない、と言ってその場を立ち去る。
相手は日本語で言われたのでキョトンとしていたが払ってくれないとわかると追ってきた。
なので、いい加減にしろ、とちょっと怒ったらシュンとなってどこかに行ってしまった。
大人気なかったかな、とも思ったけど、日本人はすぐに金を払うと思われるのも良くないのでこれで良かったと思うことにした。
この後はまたフラフラ歩く。
ここはアウンサンスーチーさんの政党事務所。
1階ではグッズも売っている。
ただ、アウンサンスーチーさんのTシャツやマグカップを買っても使いどころがないので買うのはやめた。
暑いのでちょっと休憩。
次はチャウッターヂー•パゴダへ。
通路を歩いていくと…
そこには巨大な大仏が。
とにかくバカでかい。
どのくらいでかいかというと、足元から見るとこんな感じ。
うなじ。
足裏には経文が書かれている。
大仏様を一周して出る。
小腹が減ったので露天のモヒンガーを食べる。
ここで食べていくって言ったけど通じなかったのかテイクアウトになってしまった。
うむ、うまい。
小刻みにされた春巻き的なものが食感を出していてなかなか良い。
ちなみに、どこもそうなのか分からないけど、屋台で食べ物を注文するとスープがつく。
そしてテイクアウトにするとスープはビニール袋に入れられて渡される。
けっこう危険。
この後は日本大使館を経由して、
カンドーヂ湖へ。
ここは大きな公園になっていて、ヤンゴン市内を見下ろせるタワーがある。
ということでさっそく登ってみる。
おぉ、なかなかのロケーション。
遠くには先ほど行ったシュエダゴンパゴダが見える。
タワーを降りて、公園内を少し散策してもう一度シュエダゴンパゴダへ。
シュエダゴンパゴダは夜になるとライトアップされてとてもきれいになるそうだ。
東側から近づいて行くとすごい活気。
道の両側には露店がたくさん出ていて楽しい。
どの店で食べようかな、と物色していたらいい匂いが。
なんか揚げてるけどうまそ。
さっそく全種類いただく。
食べてみると揚げたてでまいうー!
3種類あって、バナナと玉ねぎと赤飯を揚げたものだった。
赤飯は斬新で、中がもちもちしていてうまい。
バナナは揚げることで甘みが増してこれまたうまかった。
玉ねぎは衣が多かったので中身だけ食べた。
このあと夜のシュエダゴンパゴダへ。
夜はこんな感じでゴールデン。
光り輝いていてとってもきれい!
人も日中よりかなり増えていて大混雑。
歩き疲れたので帰りはタクシーで。
街に出て行く元気がなかったのでホテルの前にあるシャン料理のお店へ。
ここはなかなかの高級店らしくメニューも豊富。
まずはビール。
そしてシャンカレー。
カレーと言いつつ、生姜が効いていてすごく美味しかった。
毎度のことながら、ミャンマー料理は最高だった。
そのあと街に繰り出す。
今日はシュエダゴンパゴダに行くことにした。
シュエダゴンパゴダはミャンマー国内最大のパゴダで、国内各地から巡礼者が絶えない。
行く途中でまずは腹ごしらえ。
カレーの店を探すとすぐに見つかる。
どれにしようかな。
これだ!
うますぎ。
腹も満たされたところで出発。
見えてきた。
門をくぐる。
入り口。
なんとエスカレーター付き。
エスカレーターを上がると外国人は入場料を払う。
なんかよく分からないけど民族衣装の腰巻を買わされた。
買わなくても良かった気がするけど、受付のお姉さんが外国人はマストなんだと言って引かないのでやむを得ん。
せっかくなので撮ってもらった。
で、入ってみるとこれがでかい!
しばらく歩いているとここでも片言の日本語で話しかけられ、中を案内するとのこと。
どうせ体良く金を要求するのだろうと思って断る。
しかししつこくてなかなか離れない。
ガイド料は払わんぞ、と伝えるとノープロブレム、というので勝手に案内させることにした。
時計回りに回っていく。
仏塔の一番てっぺんにはこんなにダイヤが散りばめられてるらしい。
仏様にお祈り。
一周回ったところでやっぱりお金の要求。
ほ~ら、やっぱりきたか。
ガイド料は払わないと最初に言っただろ、というと、ガイド料じゃなくて寄付が欲しいんだとのこと。
そうか、寄付なのね、それなら付いてこられてあまり気持ちよくみれなかったから1ドル(1,000チャット)ね、と渡そうとすると、スモールマネーいらない、とか言われた。
寄付をくれと言っておいて寄付を断るとは何事!?
ちょっと腹が立ったので、寄付っていうのは気持ちで払うものだ、そもそも1人で回りたかったのに勝手についてきたんでしょ、と日本語で伝える。
そんなこと言うならあげない、と言ってその場を立ち去る。
相手は日本語で言われたのでキョトンとしていたが払ってくれないとわかると追ってきた。
なので、いい加減にしろ、とちょっと怒ったらシュンとなってどこかに行ってしまった。
大人気なかったかな、とも思ったけど、日本人はすぐに金を払うと思われるのも良くないのでこれで良かったと思うことにした。
この後はまたフラフラ歩く。
ここはアウンサンスーチーさんの政党事務所。
1階ではグッズも売っている。
ただ、アウンサンスーチーさんのTシャツやマグカップを買っても使いどころがないので買うのはやめた。
暑いのでちょっと休憩。
次はチャウッターヂー•パゴダへ。
通路を歩いていくと…
そこには巨大な大仏が。
とにかくバカでかい。
どのくらいでかいかというと、足元から見るとこんな感じ。
うなじ。
足裏には経文が書かれている。
大仏様を一周して出る。
小腹が減ったので露天のモヒンガーを食べる。
ここで食べていくって言ったけど通じなかったのかテイクアウトになってしまった。
うむ、うまい。
小刻みにされた春巻き的なものが食感を出していてなかなか良い。
ちなみに、どこもそうなのか分からないけど、屋台で食べ物を注文するとスープがつく。
そしてテイクアウトにするとスープはビニール袋に入れられて渡される。
けっこう危険。
この後は日本大使館を経由して、
カンドーヂ湖へ。
ここは大きな公園になっていて、ヤンゴン市内を見下ろせるタワーがある。
ということでさっそく登ってみる。
おぉ、なかなかのロケーション。
遠くには先ほど行ったシュエダゴンパゴダが見える。
タワーを降りて、公園内を少し散策してもう一度シュエダゴンパゴダへ。
シュエダゴンパゴダは夜になるとライトアップされてとてもきれいになるそうだ。
東側から近づいて行くとすごい活気。
道の両側には露店がたくさん出ていて楽しい。
どの店で食べようかな、と物色していたらいい匂いが。
なんか揚げてるけどうまそ。
さっそく全種類いただく。
食べてみると揚げたてでまいうー!
3種類あって、バナナと玉ねぎと赤飯を揚げたものだった。
赤飯は斬新で、中がもちもちしていてうまい。
バナナは揚げることで甘みが増してこれまたうまかった。
玉ねぎは衣が多かったので中身だけ食べた。
このあと夜のシュエダゴンパゴダへ。
夜はこんな感じでゴールデン。
光り輝いていてとってもきれい!
人も日中よりかなり増えていて大混雑。
歩き疲れたので帰りはタクシーで。
街に出て行く元気がなかったのでホテルの前にあるシャン料理のお店へ。
ここはなかなかの高級店らしくメニューも豊富。
まずはビール。
そしてシャンカレー。
カレーと言いつつ、生姜が効いていてすごく美味しかった。
毎度のことながら、ミャンマー料理は最高だった。
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